こんにちはなおです。

なにかを頑張っている渦中には見えませんが、

ああ、あれもこれもすべてあの人のおかげだった、

と思えた時に新しいステージが開かれます。

（考え方の次元上昇みたいなやつですね。）

1つ上の階層から見られるようになると、自動的に上の階層に飛ぶんです。

ちょっと不思議な話をします。（いつもか。）

一人でやったことなんて1つもなかったと思えた時、次のステージが開く

結局、自分の力だけでやったものなんて1個もなくて、

全部全部人のおかげだったんだなあ。

心底そう思えるようになったら、この言葉の意味が心底わかるようになったら、

あなたはもう、周り中大好きな人だらけで、大好きな世界を生きているはずです。

①初代事業。一人でやったと思い込んでいたが。立役者がいた。

どっか本とかに書いてると思いますが、

初代事業は副業でもっと実業っぽいやつでした。

メンバーは100人以上くらいいて、撮影会を楽しみたい時これる女子会形式の撮影会、的なものを作って運営していました。

大阪代表をお迎えしたのはもっとあとなので、

立てたのは本当に一人。w

あの募集記事投稿した時の心臓が出そうな感覚、生涯忘れないでしょうねww

（なにか募集したい方、それオープンしてもたいしたことならないから安心してあけて大丈夫よ^^そっから改善めっちゃいるから笑）

ですが、昔のインスタ遡ってて気づきました。

それオープンする日に、先をゆく人にアドバイスもらってたんですよ笑

その夜にあけてるんですよね。

友達なので、雑談もしながらだったので、どんなアドバイスされたかはもう覚えておらず。

でも、超興奮している文章が残ってて笑

この子のおかげで広報が、ビジネスが無限大に広がった！！的なことを熱く書き綴っているわけです笑（やばい、熱い時代を書き綴るの恥ずかしいこれww心が熱いのは今も変わらないけどね。）

なにを言われたかは覚えてないけど、ものすごく楽しくてものすごく最高な時間だったことだけは覚えています。

お店2軒行って語ってました。

その子はたぶん、もう起業とかしてたのかな？なんかしらのビジネスは触ってたと思います。

②今の今まで全部お世話になっているw

それで、今度はまた違う分野でお世話になるわけですよ。

でも。

わたしが好きを生きるをはじめたのはその事業が初めてでした。

つまり、その事業をオープンしてなかったら、

今のアドバイザーなんて絶対にやってません。

事業→もっと難しい頭を使うことがしたい→

ブログ→見識がたまった→

本→いいが、それだけじゃ世間と隔絶しすぎて虚しい

→リーディング

→あんまりにも口頭でのアドバイス頼まれ続ける。昔から。

→アドバイザー

の流れを辿ってるんです。

だから、どれか1つが欠けてたら絶対に今の仕事にたどりついてません。

適当にまだバイトでもしてたと思います。あれも違うこれも違うって思いながら。

この最初のアドバイスから、互いに成長して、

今度は互いの専門分野で助け合えるわけですよ。

それでそのアドバイスを信頼してくれる。

でもそれは、あの時のあなたのおかげなんだよと。

あれがなかったら、今のアドバイスに接続してないし、

アドバイスやってなかったらその子の専門分野にも飛び込めてないです。

昔も今も、わたしの人生を根本から変える分岐点、

そこに先に立ってて、手を引いてくれてたんだねと。

③すべて人のおかげだったと思えた時、新しいステージが見えた

ああ、全部この子のおかげだったんだなあ、と思った時。

またいろいろ教わる機会がありました。

自分一人じゃ絶対に行けない、でも行くことを決めていたこと、そこにすうっと繋がる道が初めて見えました。

昔から、そうじゃない人生は考えられず。

なんでそこにたどり着くための中身ないうちからそんなこと思うのかさっぱりわからずw

（でもそれが、心の底からの魂の望みだからですよね。

本当の望みに理由なんてないです。

本当の望みとは、どんな外部状況の時でもただただ思い続けて、消えず、いつか実現してしまうものです。）

たどり着きたい目的地の途中で、会社興すよ、って未来が見える別の友達にも言われ、

それはその通りだろうなあ、と実感あるのですが、

なにで起業するかさっぱりわからず。

外から来るんだろうな、くらいに思っていましたが、

でもそれらがここで全部つながりました。

ああ、こういう理由で興すことになるんだ、なるほど。

そしてそれ、遠くないなwむしろ数年後…

伏線が全部回収されました。

行きたかったステージが自分にも行けるものだと、その子のおかげで心底思えた時、

目標はただの予定に変わりました。

全部助けられていたのだと気づいたら、自動的に次のルートが開く

自分一人でやり遂げたことなんて今も昔もなにもなかった。

全部、だれかのおかげだった。

そう思えた時に、新しいステージが自動的に開くのです。

今まで見えなかったものに突然色がついた時、

今まで見えなかったルートがそこにあることに気づく。

いつもそこにあったのだけど、

いつもいつもいつも、おいでよ！と言ってくれていたのだけど、

今までの自分では気づけなくて、

でもベストタイミングで、今から駆け抜けるのだと。

今から始めるのがベストだよと。

そして、なにかを始めたらなんでも、もう終わったようなものなのです。

これもすでに、力づくで、5分の1くらいは終えたなあという感覚です。

（飛び込む時は全力。これ鉄則です。達成の速さは最初の勢いに正比例します。）

この先は意外と速いです。

PS,これ書いた翌日、上記100％（以上）達成してもう終わることが決まりましたw

こんなに強力に宇宙意思が働くことにびっくりです（驚）

はじめたら終わったようなもんてほんとだ。

この人がいなければ、今のわたしはいない。

そう思える安心感と、余計な力が全部抜けていく感覚。

自分一人でなんてなにもしなくていい。（そもそもそんなものない。）

いつもそこに、だれかがいてくれたのだ。

これからもそうやって生き合うのだ。

だからなんの心配もいらない。

そう思えるたびに次のステージが開くんでしょうね。

いい人生とは、

この人のおかげ、に気づけた数。です。

あなたが開ける、その先はわくわくしてしょうがない扉の数も、

この人のおかげ、に気づけた数。です。

じゃあまた。

HSP才能開発サポーターなお