こんにちはなおです。
人生レベルの転機は直感に乗りましょうという話です。
直感に乗るは日々やってほしいのですが、特に人生レベルの転機だと、
「先がなにもわからないので(見えないので)、もう直感に乗るしかなくなります」。
これこそが宇宙の狙いなのですが。
頭で考えてもなにもわからなすぎると、人ってどんな性格でも、どんなに疑い深くても、行動が遅くても、
強い直感(これだ!こっちだ!みたいの)しか来ないのでもうそれに乗るしかなくなるからです。w
人生レベルの転機ってだいたい、
今までの逆算や予定が通用しなくなり、真っ白(あるいは真っ黒)な空間に急に放り出されたような感覚になるんです。
そして強い直感に乗り続けると、理想のステージとどんどんシンクロして
面積が増えていき、ついにはそれ一色になり、
自分も憧れていた「そちら側」になります。
こんなふうに人生レベルのステージアップって抜けていくので、直感に従うとこうなるよというのを時系列でどうぞ。
人生レベルの転機は直感に乗ろう
直感に乗るの連続で、次のステージに気づいたらいます。
(「もう飽きた」「もういや」とかも含みます。これら超大事。)
Contents
①セールスのメールが一文字も書けなくなる
1ヶ月前くらいに、セールスのメルマガが一文字ももう書けなくなりました。
それまでにやりすぎ、やり尽くしたのです。
(次がなんなのかわからなかったから、毎週なにか出していた
結論、次は出版だった笑
つまりその次元に答えはなく、今出せるそれに向かってエネルギーを出したので次に導かれた。)
これは燃え尽きたという感じではなく(その面もありますが)、
ステージが終わった、出し切ったから次だ、もう悔いはない、という感じでした。
②それの前に、メルマガだけ引き落とされなくなる(翌月から自動で治る)
①の前の月あたりに、クレカの番号が変わりました。変えても、それだけ引き落とされません。
今となっては、反映されてなかったのでは?と思いますが、画面上では何度押しても変更完了、となりました。
同日のものは引き落とされるのに、これだけ何度やっても引き落とされないのです。w
電話しても解消されず、その月だけ普段と違う方法で直に引き落としてもらいました。
これで、「メルマガ終わりなのかも(あ、みなさん、大丈夫、終わらないので安心を笑)」と思いました。
ここで言うメルマガ終わりなのかも、はメルマガを文字通り完全に終わるという意味ではなく、
「書く媒体(メインの)がもっと広いところになるのかも」「ここじゃ狭いのかも」と感じました。
で、びっくりなのが、その翌月の先月、その1ヶ月で気づくべきことに気づききり、
本も2,3冊書き、ステージアップかなりしたな。と思っていたら、
先月からなんでもなく引き落とされたのでした….こわ…
③メルマガも違うならもう出版しかないとわかった
①②で、あなたのメインはここじゃないわよ〜的なお知らせがきたわけです。
そしてわたしはこの時もう、自分ができるかつやりたいSNSは今までに全て網羅していたので、
ブログでもメルマガでもないのなら、もう出版しか残ってないのだから、
そこに行くことになるんだと自分ではっきりわかりました。
(Twitterは昔極めておりもう今のフェーズとは違う、インスタは向いておらず興味もなく、youtubeは伸ばそうと大して思ってないのでw kindleももう出し切りましたし。)
④疲れが限界になってプーケットに飛んだら本が書けるように、2冊くらい書いた
①の前後あたりに、疲れが限界になってプーケットに飛びました。
プーケットは普通によかったんじゃない?くらいの感じで、1回行けばいいかなというくらいの感想でした。
「いつもの、海外」という感じ。
とりたてて特別な感想はなく。
しいて言うなら、1日目にレストランに入ってた直後に大雨が降ってくれ、
「あ、神社と同じく歓迎されてるな」と思いました。
普段めちゃくちゃ晴れ女なのですが、神社やこういう時だけ雨が降ったりするのです。
そして目の前は海なので、水で浄化されました。
「補気はあまりされてないけど、浄化はされたなあ」という感じでした。
これくらいの感想だったのに…
帰ってから部屋にいると猛烈にイライラするようになり、泊まりに行ったりして移動を増やしました。
摩擦が欲しすぎてたまらず。
その数日後、「本書いてみよう」となり、続けて2冊くらい書きました。
1冊目が9割くらい(残り仕上げのみ)と、2冊目が5割くらいで止まりました(書いて面白くなかったので多分やめ)。
この時魂は、本を書いて欲しかったから、それがなくて猛烈にイライラしていたんですね。
まだ、日々に、大事なものがないよ!!今だよ!!みたいな。
発散先がない!!みたいな。
書いたらもちろん止まりました。
⑤セールスを続けるか本を書くかの狭間、本との出会いで3冊目を書き通す
そして、セールスはやり尽くしたといっても1つもしないわけにはいかず、次にある商品を考えていました。
ですができればやりたくなかった。
1回消したやつなので。
それがいやというより、もう去年で終わったと感じるのです。
そして、そもそも①でやり尽くしていたのでこの時まだセールスに対して疲れていました。
それでどうしようかなと悩んでいると、ある時部屋にいるのが限界になり、本屋へ。
座って読めるカフェ付きの本屋でした。
その時、ある方の本を読もうと探していつも行かない奥のコーナーへ行き。
(この導き方今考えてもすごい)
その本ではなく、1冊だけ本の上に横にして置いてある本を手に取りました。
それは前読んで好きなやつだったから。
夢中で読み切ると、それは壮絶な環境でデビューした好きな著者さんの本。
読んで、「やっぱり次は本のステージだ、このステージに行くぞ」と決めてノリノリで帰ったのです。
すると、3冊目のインスピレーションが急に浮かびました。
「〇〇に関しての本が書きたい。本なら書ける。」と。
そして、「もう1冊書けるんだ、嬉しい。」とも感じました。
⑥時計を手放す
この本を読んだ行き帰りに、薄々感じていた、お気に入りの腕時計を手放すことを決めました。
気に入ってはいるけど前のステージ満開の時に買ったものなので、もう違うと感じたのです。
そして、「この気に入ってるものさえも手放したら一体なにが入ってくるのか見たい」
という好奇心のほうがいつも通り勝りました。
ちなみに思っていたより高額で売れてラッキーでした笑
そしてこれ手放してからの発展がやばい…
⑦3冊目が書き終わるあたりでアートホテルに
そして3冊目をるんるんで書き続け、おおむね終わったあたりでまた次の限界になり、
群馬の素敵なアートホテルに宿泊しました。
時計を売ったその日に、その日は帰って次の日に出かけるつもりでしたが、
このまま家に帰るのがいやになり。あ、今日なんだ、と感じました。
そしてラスト一室で空いていたのです。
それなりに癒され、素敵なアートをたくさん見て、「こんなふうに、アートをたくさん見て暮らしたい」と思いました。
そして同時に、近場なので、「もっと旅行したい、本3冊書いて一泊じゃ足りなすぎる」とも思ったのです。
そしてこの行き帰りに、頭の中で次の旅行先を考えていました。
⑧道すがら断捨離したら直後にセミナー招待に気づく
そして、帰りながら断捨離したら、その直後に「なんか縁ありそうだな〜と感じていたセミナーに、特典で招待されている」ことに気づいたのです。(!!!)
行く行く行く行くby魂
秒でチケットを取り、同時にフライトもホテルも探し、帰ってからその二つを速攻確保しました。
次の旅行先、もう来た!
開催日程はなんと、アートホテルに宿泊して帰った二日後でした。
⑨セミナーでまさかの展開に
フライトがもう二日後なので、その間の1日で、最低限やっておかないと的な仕事を終わらせて、動画撮影ももう無理だと思って現地で取ることにして旅立ちました。
なんせ3冊も書いたのでね…w
(ちなみに、動画は1日目のホテルがまさかのスタジオみたいなホテルで、ノリノリでyoutubeまで撮れました笑
これがベストだったんだ。家で無理してやらなくて本当によかった。)
二日目がセミナーでした。
休憩時間に好きな方がサインをしてくださると。
2回目の休憩で、数名が先に行ってくれたおかげでわたしも行こう、と便乗でき、すぐにわたしの番になりました。
「〇〇さん、急に原稿が3冊も書けるようになりました。ありがとうございます。」
「いいね〜」
「…出せるようにがんばります。(オチを考えてなかったので付け加えた)」
ーーー(これで終わると思ったら)ーーーー
「名前なんて言うの?」
「廣瀬奈緒です。」
「なおちゃん!覚えとくね!」
「ありがとうございます…!」
(席に戻りながら)
え…
え…(笑)
自分で言っときながら、出すしかなくなった。(笑)
(この、え、は出すことへの抵抗ではなく、あ、ほんとにいいんだ、ほんとにそっちか、まじか、という感じ)
あまりになんの抵抗も摩擦もアドバイスも入らずびっくりし、
あ、ほんとにこれ道できてるんだ..と。
そして、なおちゃん…
いつも、質問とかするとちゃんづけで読んでくださる方なので、
質問者さんいいなあ…と思っていた。(笑)
わたしもなった…
まさかこうなるって思ってなさすぎて、
なんか、嬉しい…
あまりに自然なワンシーンとして終わって感慨が逆に湧かないのですが、
たしかに言われた…
名前なんて言うの?なおちゃん、覚えとくね!
を反芻しながら書きたいと思います。(笑)
そして先月くらいに見た文章が蘇る
「月星座射手座:ある人物との出会いによってあなたの運命が急上昇していきます。」
この時から、この方しか思い浮かばず、どうやってつながるんだ?と思ってそのまま忘れたら、
こうなった…
宇宙すごいんだけど
⑩帰ったら4冊目の流れができる①
そして色々最高すぎた旅行&セミナーから帰りました。
全てが最高で、お隣の方やグループワークで一緒だった方はみなさん楽しく優しく、
スタッフさんにも優しくしていただき。
食べ物がおいしすぎ、色々遠くて不可抗力でフルでタクシー移動になり(豊か…)、
二日目のホテルがビューバスで夜景がきれいで暖かくて良すぎて…。
紅葉が美しすぎて空港までの道の美しさよ…。
で、セミナー中に感じていたのが、
「サインように当日本を買うつもりでいたら、本が全員分席に置いてあった…(笑)」
「プレゼントにも応募したので2冊になる…/////」
(ありがとうございます…!!)
ということ。
これが帰ったら届いていて。2冊は豊かさを送るということで読んだ後にお友達二人に送ることにし。
2冊かあ…
これがメッセージな気がして(だってさ、本が2冊プレゼントされる展開(しかも別口から)ってなくない?w)
なんか、薄々感じていたけど、2冊セット出版とかかなあ…と思った。
1と3を同時に出す気がするな..?とか思っていたので。
(1冊でいいならこんなに同時に書かせない気がして)
⑪帰ったら4冊目の流れができる②
そして、帰って二日くらい、その3冊目に着手する気が起きず、セミナー前まですごく楽しかったのに、少し書いたけど楽しくなく、うーーんとなっていました。
すると、まずいただいた1冊をお友達に送った帰り、
(つまり、手放した帰り!!)
「これってお金の本だよな…」
「わたし前もセミナー行った時お金がテーマだったよな、そして今回も」
(数年に一度くらいこの方のセミナーにタイミングで導かれて、
いろんなテーマあるのに2回ともお金だったのです。)
「このお友達にちょっと前も、また別の方のお金本紹介してヒットしたよなw」
つまり、「お金本」に導かれてるのでは?と思ったのです。
そしてこれは薄々、セミナーに行く前から感じていたことでした。
次たぶんお金本かもなあ..と。
そして同時に、「なんらかインスピレーション得たり休んだりしないとさすがに4冊目はもう書けないから、休憩と旅行したらまた考えよう」と思っていたのです。
流れが〜できている〜
つまり、わたしはもう1と3はほぼ完成しているから飽きたと感じていて、
「もうそれらあと仕上げだけでいいから(あとでやる)、次行きなさいby宇宙」
って感じだったのです。(笑)
⑫帰ったら4冊目の流れができる③
実はこのお金本書くかもたぶん、となる前にもちょっとした手放しと入りがありました。
この、大好きなお友達二人に本を送る、のくだりで。
わたしは大事なことを忘れていたのです。
2冊目の本は、サイン入りだった…じかにサインしてもらったやつ…。
(1冊目も入っていますが、ありがたいことに2冊目は対面でサインしてもらってあの言葉をもらった場面だったので)
なんで忘れていたかと言うと、
サインはお礼を言うために行っており、会話するためにいつも行っていて、
会話が自然すぎて濃すぎて嬉しすぎて、サインを書いてもらっていたことを忘れてしまっていたのです。
ああ…どうしよう..
これ、パソコン台の足しにして書いたら、すごくいい気分で書けそうなのに…と。
(この時、机を前買い替えた影響で台が少し低く、本を3冊くらい足してもまだ低い…となっていました。その本にしようと思っていた…)
そして、
「でも、そんないいものを送ったら、さらにいいものが入ってくる」
といつも通り宇宙法則のほうを信じました。
そうして、2冊目はまだ読み終えてないのでまず1冊目を送った帰り、
①急にそのパソコン台と、もとの支えに使ってた本の波動がいやになり、
買い換える
(この時はじめて、なんでこの低い台使い続けているんだと気づきました笑
本を足さずにすむ高い台買ったらいいやんと。w)
本送ったら、台が入ってきた…
たしかに、書くのには本より台のほうがいい…宇宙ナイス…
くらいに思っていたら。
②さっき書いたくだりで、次はお金本に導かれる
「サイン入り本も送る」と決めたことで、まさかの、
「あなたは読み手だけじゃない〜
あなたは、その方と同じ、書き手よ〜」
「豊かさを伝えなさい〜」的な流れが。
まさか、
読み手として大尊敬している方の本を送ったら、同じ書く方に導かれた。w
手放したら本来の運命が開くのだけど、こういうことか!(笑)
ってことは、
台も新しくなって万全バックアップのうち、豊かさ本書きなさい〜って感じなのでしょう。(笑)
環境、運命両方ともに、たしかに、
手放したものよりさらに惜しいもの
が入ってきて笑えます。wこうなるんかーい!
「本送ったら4冊目書きなさいって流れになる」って誰が想像したでしょう。w
こうやって直感に乗るの連続で気づいたら次のステージにいる
ということで、こうやって、直感に日々乗る、の連続で気づいたら次のステージにいるのです。
この1ヶ月すごかったなあ。(笑)
そしてその直感の中には、ほぼ必ず
「それ手放しなさい〜」っていうものがあるので、
(わたしなら時計、本、台。
手放すほどどんどん本来の運命がその日、その直後に入ってきているのがお分かりいただけるかと)
それを手放しましょう。
そうやって本来の運命がどんどん入ってきて、拡大し、気づいたら、
「憧れだった、そっち側」です。
じゃあまた。
奈央
奈央
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