こんにちはなおです。
わたしは日々、自分よりもっと「好きな人としか付き合わない人」「本能的な人」とかに励まされます。
ここまで好きな人としか付き合わなくていいのか…!とかって励まされるからです。
それで思ったのです。わたしの心がけや自己理解も意味あるんじゃないかと。
参考にどうぞ。
好きを生きるために徹底していること
一言にまとめると、自分の生理的好き嫌いを無条件全尊重するようになりました。
本能が全てですもんね。
Contents
①そもそも、ラインに好きな人数名しか残していない
わたしはそもそも、ほぼ誰もラインしてこれないようにしています。(爆笑)
もう受け取りたくない人は全てブロックしてあり、あとはみんな非表示です。
非表示の中には好きな人もおり、くれたら返しますが自分からはしません、みたいな扱いの人です。
本当に親友一桁名しか残しておらず、だからいらない誘いとかこないので人生がとても快適です。
いらない誘いとかこないと、本当にやりたいことに一心に邁進できるんです。起業初期とかおすすめです。
②メルマガも受け付ける人しか残していない
メルマガも、なんであれ合わないなって人、違うなって人とかは随時削除しています。
あと、卒業もあります。もう自分でやってね〜!という方はめでたく卒業です。
あのメルマガは審査制なのです。
まだ関係を続けたい方か、まだお会いしたことのない方のみに出しています。
(これは、数年前、全く同じことをしている起業の先輩の話を遠隔で聞いて、あ!いいんだ!と許可できたことです。
でもその許可にも何段階も何年も必要だったので、もっと早くこうすればよかったです。
というか、普通に思うのですが、お客さんが受け付けない人だったらそれ続けると病みますよね…w
自営の人たちは、自分のメンタルを自分で守るのが命ですよ。)
③SNSを全て削除してから人生が本当に快適になった
わたしはSNSを全部削除してから人生が本当に快適になりました。ストレスが激減しました。
1900人いたFBを消す時、知らない人からのリクエストや意味のわからない誘いをもう受け取らなくて済むんだ…!というのがとても嬉しかったです。
わたしが好きなのは一方的な発信のみで、相手からのリプやコメントなど1ミリも求めていないから、SNSがなければないほど高レベルな発信を安定してできるんです。
だから一方向で行けるもののみやっています。
④3ハウス(コミュニケーション)が山羊座だったのを受け入れたら人生が最高潮
最近ちゃんと知ったことなのですが、わたしの3ハウス(コミュニケーション)は山羊座。
これで、人生の謎がめちゃくちゃ解消されました。
わたしは敬語の方が話しやすく、上下関係があるほうが話しやすいんです。
相手が上なぶんには、いくつ上でも全然行けるんです。というかそっちのほうが楽…。
これが自分でも意味がわからず、なんでなのかわからなかったのですが、ああ!3ハウス山羊なら、山羊がまさに「年上、目上、上下関係、仕事、オフィシャル、礼儀正しい」とかのサインだからです。
そして、「それなら山羊のコミュニケーションに特化していいじゃん。自分より大人と仕事し、大人の方にビジネスしたらいいじゃん。」と許可ができました。
どうりで、ビジネスのコミュニケーション、オフィシャルなコミュニケーションのほうが自分は素なのだとわかり、それならその場所が本拠地ってことだ!そっちをじゃんじゃんやっていい!
と長年の許可が降ろせました。
あと、ここが山羊なら多分商談とかめっちゃ強いな(多少自覚があった)、ということがわかって、ありすぎて抑えていたビジネス味をもっと生かそう、これは抑えるものじゃない、それで世界のためになれるものだ、と許可できました。
どうりで、ビジネスの話だと一気に楽しくなって、雑談とかマジで興味ないわけだ…。(笑)
⑤いらないものを消すほど、好きな人にちゃんと出会う
上記で書いてきたようなSNSとか消せば消すほど、じゃあ一体どうやって人と出会うんだと思うと思うのですが。
これがやっぱり宇宙法則が適用されるものですね(宇宙法則は全部に適用されてるもんね。w)、消してからの方がちゃんと好きな人に出会うんです。
人もエネルギー体なので、自分の好きでない人から離れれば離れるほど、どんどんどんぴしゃで好きな人、未来に繋がりそうな人と出会いました。
安心して好きな人だけと付き合い、安心して好きに邁進していい
パッと思いついたものだけまとめたのですが、わたしたちはほんっとうに安心して好きな人とだけ付き合い、自分の好きに邁進していいんです。
というか、好きでもない人に時間を割く暇などだれにとってもないはずです。
もっと自分自身や自分の好きな人、自分の好きな分野とかに時間を割きましょう。
わたしはここまでやってももっと「自分の遙か上を行く、好きに生きている人」にいつも感動します。w
そういう人たちに励まされながら、勇気をもらいながら、自分ももっと自分の本能的な好き嫌いを尊重してあげよう、というかそれが全てだ、と思う今日この頃です。
じゃあまた。
奈央
奈央
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