こんにちはなおです。
ドバイが良すぎたので語ります。
豊かさについて1つ気づきがありました。
豊かさって諦めと同義で、これ(自分のほしい豊かさ)を受け取るならこれ(高い金額など)を出す、
みたいな諦めがいるんです。
この諦めがつかないと受け取れない、ということをしみじみ感じました。
ドバイで暮らすにはフルでタクシー移動でタクシー料金がとても高いので、それに出すことがいります。他の交通手段がないので。
この裏側を受け入れたから、とっても楽しい5つ星ホテルライフになりました。
ドバイが良すぎた話
もう良すぎて人生にすっと入ってきました。
Contents
①自由でフェアな空気が上陸前からずっと好きだった
ドバイは空港の経由で2回ほど利用しており、空港の時から自由でフェアな空気が流れていてとっても好きでした。
また、エミレーツが一番好きな航空会社で、乗る前から惹かれており、乗ってからその感覚が確かなものになりました。
とにかく、「ここで戦いたい。(ビジネス)」ってずっと思っていたんです。
ここなら、私のエネルギーをフルで支えてくれるだろうと直感的にずっと思っていました。
行ってみて、ますますその通り!と感じるように。
直感はすごく当たります。
私の場合、何のことに関しても当たりますが場所に関する直感は多分外したことがないです。
行く前からずっと好きだった国は、行くたびに次々と新しい扉を開けてくれました。
福岡も一択で直感のみで移住して大正解でしたし(今も続く大好きなお友達がいます♡)、ハワイも当時ハワイ貯金をして行って書く道に導かれました。
②タクシーがきれい、民度が高い、ホテルも外もきれい
ドバイって一言で言うとノンストレスな国です。
私は話すのが最も避けたいことなので(何語でも)話さなくていいために海外に行っており、本当の一人になるために海外に毎月出かけています。
(ちなみに英語の聞き取りは日本語のちょっと下くらいで、話さなくていいために身につけています。
日本語のちょっと下くらいにわかったら聞き流すだけでいいので。)
これが超満たされたんです。
不満やこっちから話しかけないといけないレベルの困り事が全く生じないので話す必要がなく、人生で一番無言ですみ、民度が高く、接客などもよく、困っていると向こうから「may I help you?」などと話しかけてくれる場面が何度もありました。
本当に現地の方は紳士です。
ホテルの中は豊かでも外は開発途上、だと嫌だったのですが、外も中も全てが豊かなんです。
全く貧を感じませんでした。
この安心感はすごいもので、多分日本より格差が少ない気が直感的にしました。
困ってる感じが誰もないんですよね、むしろ満たされきっているから「may I help you?」ってみんなが言ってくれるような。
この豊かさが癖になりました。
③2,5万が秒で消える、あれ?替えたよな?
行く前にメインのカードが不正利用され(次元上昇の時けっこうな人に起こりがちなあれw)、再発行のために使えなくなりました。
もう一枚の浸透度がいまいちなので、現金を両替していたのですが、これがすぐなくなるんです。(笑)タクシー代で。
あれ?今私2,5万円替えたよな?今日でもうないのか?まあそっか、行きで1万円だったからそんなもんか。みたいな。w
ごはんは思ったより高くなく、1000円台くらいで済んだことがよくありました。
朝のよくわからないビュッフェだけ2500円くらいで高かったです。よくわからないのに。w
(どこもそんな感じだったので諦めて入りました。w)
私があまり調べずに2つ目に片道1時間くらいかかるホテルを取ったため(だがしかしとても良かった)交通費が莫大になりました。(笑)
よくあるんですよ、地図上だとそんな遠くに見えず、行くとあ〜やばい遠い、ミスったわ〜みたいなやつが。w
④マリオットもラグジュアリーコレクションもどちらもおすすめ
最初の二日間はマリオットに泊まり、次元上昇でひたすら眠くて寝てばかりいたのであまり記憶がないのですが素敵でした。
こんな感じの不動産がほしいな〜とイメージが固まりました。
3日目に中心から離れたラグジュアリーコレクションに泊まり、これがとってもかわいかった。
繊細でかわいくてとってもおすすめです、遠くてもよければ。紅茶とか洗面所とかがとてもかわいかったです。
鳩が一羽ずっと泊まっており、途中からつがい?になり、なんかすごい幸運な気がしました。
⑤世界の5つ星ホテルライフが始まった、ドバイが合いすぎた
ドバイって距離感が空いていてすっごく好きなんです。
空港のフードコートでもテーブルの間がめちゃくちゃ空いており、気持ち良すぎてその光景をずっと覚えています。
空間の空きって豊かさと正比例すると思うんですよ。
ブルネイに行った時も同じ種類の豊かさを感じました。あの国も人や車の距離が空いていて、民度も高く良かったんです。
でもダントツで今まで行った国の中でドバイが一番しっくり来ており、たくさん行きたいな〜と思いました。
ドバイやその付近は5つ星ホテルが充実しているので、また泊まり歩きたいです。
あまりに合いすぎて違和感を一度も感じず、会った人も全てがいい人でした。
ごはんだけ飽きますが(中華とかイランとかアラビックとかそういうのなので)それを差し置いても好きすぎて、この面を考えても移住とかより行き来したいなあ〜と思いました。
ちなみにドバイってあちこちに対しての中継点なので、私はドバイにいるとそこからさらに旅立ちたくなって困りました。w
中継点の空気がそこら中に流れすぎているので…。帆船のエネルギーなんですよ。
ヨーロッパとかこっから飛びたくなってしまうよ…って。(笑)
ドバイモールとかもいやすいのにひたすら豊かさが流れていて素敵だったので行ってみてください。
一番好きで違和感なく人生に入ってきた国
好きすぎて、人生で初めて「愛してる〜」って感覚を感じましたね。
愛してるのでまた呼ばれている気がしており、来月とか付近に行ってそうです。w
違和感なく人生に入ってきて、またすぐ行くね〜みたいな心境です。
心地良すぎて他の国に行って帰った時より疲れず、「豊かさって疲れないんだわ」と思いました。
フルでタクシー移動なので体が疲れにくく、本当に帰ってからもノンストレスなんですよね。
ちなみにこの前後にありえないほど88とか8888とかそういう8系(豊かさ、富)のエンジェルナンバーを見まくりました。
私にとって豊かさを開く国でありこれからもそうなんだと思います。
タクシー代を多めに持ってぜひ行ってみてください。
5つ星ホテルならどれもおすすめなので好き好きでどうぞ。
じゃあまた。
奈央

奈央

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