こんにちはなおです。

ハイブランドが好きで、最近はシャネルのアクセにハマっています♡

大粒のアクセが多くてかわいいんです！！

日本で大きなジュエリーがあまりないので、助かってます！

それで、わざわざなんでハイブランドをあえて買うか、について

単純に好きという以外にも色々理由があるのでまとめました。

他の買い物にも使える思考法なのでご参考に〜！

あえてハイブランドを買う理由

時短とか審美眼とか色々ありますー！手軽に色々済むのと学べます。

①時短・体力節約温存

単純に時短です（笑）（これ驚く方もいるかな？w）

複数ブランドで、それも数の多いもの（安いほど数多い）で比べた場合、ビル一棟レベルで検討しないといけなくなります。

（駅ビルとか百貨店とか）

これがほんとうに疲れるし毎シーズン無言のプレッシャーになるので。

（この寒い季節までにコート買わないとそろそろやばい…みたいな）

できるだけブランドで固定していて、体力と脳を温存して、時短しています。

わたしの脳の網目の細かさだと、アパレルを、1店舗見るだけでもかなり大変なので、

できるだけ決めていたくて、

皮製品→ヴィトン固定

アクセ→シャネル、その他好きなハイブランド都度。アクセは好きなので色々ごちゃ混ぜでつけたい。

マフラー→エルメス

服→ヒルズのアローズは優秀すぎるw色が全種類あって、ほんとうに優秀。主にここ。

あともう海外系統で1店舗好きなのがあるので、そっちも次買おうとしてます。

今のところこんなにしてます。

ハイブランドは、サイトで見てスマホ持って行って、これありますか？

のみで買うことができるので、脳を温存していけて、決定を減らせて、ほんとうに快適です。

人少ないし。

（やばいほどモノタスクw男性的な買い物w）

②接客が良いのでストレスなし

ハイブランドはどこも接客が良いのでストレスがありません。

百貨店とかもいいですけどね、やっぱりハイブランドはよいです。

というかそれに慣れると、そこがスタンダードになるので、他だと嫌だなって思うようになります。

良いから。というよりも、不要なストレスを感じたくないから。というほうがより正しいです。

③世界観作りが圧強

ハイブランドって世界観作りが群を抜いています。

恐ろしいほど統一感あるんですよね。

そのブランディングがものすごく勉強になります。

なにか習うよりよっぽど学べますw

④壊れない

ハイブランド壊れないんですよね本当に（笑）

丈夫です。

それ以外は、いいと思って買ったのにこのへんがほつれてきた、とかありますが、

ハイブランド今までそれ1個もないです。

いやー全国行くので安心ですね、ガシガシ使えます。

長く使いたいって方にもいいと思いますね。長持ちしますよ。

⑤プレゼントにも良い

プレゼントにも最適です。

ギフト用をかなり見ていて、この子これが似合うなーと見るのが好きです。

似合うやつ、もらったら嬉しいですよね？

⑥ショップバック・箱が美しい

わたしはあまりもらいませんが、

ショッパーと箱が美しいしかわいいですよね。

ヴィトンはもらいすぎたのでもう全部断って現物で持って帰りますが、（捨てるのがだるいため）

シャネルをこの前買った時、かわいー！！たしかにこれはテンション上がるわ！！

女って感じする！！と感動しました。

（リボンの上にバラがつく）

あと次グッチの指輪を右手用に買うと思うのですが、それももはや、

指輪ほしいもあるのですが、グッチのあの中間色の緑のショッパーがきれいすぎて、

そのショッパーと箱の質感に触れてみたいのでグッチ買うってとこがあります（笑）

そう、それくらい、ショッパーと箱の美しさと質感を感じて世界観を知りたいがために

わたしが買いたくなるくらい美しいのです。

季節限定とかもあって、ディオールとかもそのへんがめちゃくちゃかわいいですよね。

⑦結局、作りたくなった（後日談）。限界も知れる

ハイブランドの限界もあるなと最近思い始めていて。

どんなに大量生産じゃないとはいえ、

同じのを持ってる人が世界のどこかにはいて、複数に望まれるものを作る限界。

みたいのを感じ始めました。

この線までは攻められるけど食器ならしょせんこのくらいまでだよね。みたいのがわかるように。

ブランドなので、その範囲内というのがあって。その世界観の範囲内。

それを超えるものって作れないんですよね多分。

それを超えられるものが見たくて、というか作りたくて。

もう正直けっこう飽きてるんですよね笑

既製品の限界に。

やっぱり周りに言われてる通りに、食器とか家具とかも自分で作る気がします。

最上級を知ると、行き着く先は「生み出す」な気がしました。

⑧そういえば、売れる

あ、思い出したのですが、そういえばハイブランドだとやっぱりそれなりの値段で売れます。

だから次を買うときに、

ボーナスまで帰ってきたような気分になりましたね。

⑨審美眼が磨かれる、一流品が当たり前になる

日常的にいいものに触れていると、

それ以外が気持ち悪く感じるようになります。

作り込みとか、生地、縫製とかが甘いんです。

だから、ほんとうの意味で着られないわけじゃないけど、

これは選ばないなというものが増えました。

一目見たらだいたい値段わかるんです。

ほんとに、自分でも引くほど、ちらっ、でわかりますw

この審美眼て、人にでも場所にでも味にでもなんに対してでも適用されるので、養って損はないというか、

目利きってなんにでも目利きなので、早いうちにいい目は育てた方がいい気がしますね。

⑩NGな場所がない

ハイブランドだと、NGな場所がないってのもいいところですね。

ドレスコードとかある店あるじゃないですか。

あと暗黙の了解でそれなりの格好して行けよてきなところとか。

身につけるのがハイブランドだと、そこ入っちゃダメってところはおそらくないので、

安心安全で出掛けられます。

ほんとうに、旅行でもホテルでもレストランでも快適です。

それ1つで全部行ける。

そこに脳を使いたくないので快適です。

⑪扱いがよくなるので相手にいい思いをさせてあげられる

扱いがよくなるので、一緒にいる相手にも良い接客をしてもらえいい思い出を作ってもらえます。

これけっこう自分的に大事です。

この格好することで、一緒にいる相手は果たして良い気持ちするだろうか？

その相手もいい扱いしてもらえるだろうか？

みたいのをクリアするものしか着たくないので。

ファッションは言語です。無言の言語。

なに着てもいいと思いますが、正直、その相手や場所に対していい思いをしてもらえるもの着るのくらい、

人として当たり前というか礼儀の域だと思いますね。

それくらいのもてなしの精神というか、相手目線って、本来普通だと思います。

一流の審美眼・世界を手軽に身につけられるそれがハイブランド

まとめると、

一流の審美眼、社交、世界観、そんなものを行ったり買ったり持ったりするだけで

手軽に身につけられるのがハイブランドかなと思います。

一度養った審美眼、感性って消えないんですよね。

ものはいつか替えますが、それは不変。

もの買ってるように見えて、不変のものを養っている気がいつもしています。

これからも自分の心を震わせるいいものから勉強します。

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じゃあまた。

HSP才能開発サポーターなお