こんにちはなおです。
先日丸の内で、生き方に関するインタビューを受けてきました。
出版や編集あたりのコミュニティで、あゆばさんという方からご縁をいただいて。
人生ではじめて、事前に何を聞かれるかもわからない、ぶっつけ本番で答える形式でやったので、
すっごい考えながら、これ答えになってるか?と思いながら答えました。
なにも飾れないのでそのまま本音で話しています。
このやり方だと、思いの根元の部分がちゃんと出るんだなとあとから読んで感慨深いです。
HSPの活動インタビューに答えてみた
【2018年1月16日】
東京にて。
廣瀬奈緒さんインタビュー
生きるように働く編集部員
highly sensitive personとは? 至った経緯。そして編集部に入った理由。
【以下、文字起こし】
Contents
- HSPが軸になっていると見受けられます。
- 病気ではなく、あくまでも性質。
- 廣瀬さんは刺激に弱い一方で、刺激を求めていく。
- 自分に対して疲れそうな印象があります。
- そこはやめられないんですね。
- 一線があるんですね
- HSPだと気づくきっかけがあったんですか?
- ここ最近なんですね
- 一定の基準がある。
- HSPに至るまで苦しい体験
- 好きなことをしごとに。という部分をもう少し詳しく教えてください。
- 就活時のブラックな会社は、辛そうには見えなかった?
- 今現在、そういったひとたちと比較はしないですか
- よくその会社に入りましたね。
- 編集部は何で入ろうと?
- 出版がしたい。
- ちかいですね。
- まわりも才能豊かなんですね。
- 出版以外にこれやろうって考えてることはありますか?
- エネルギーで満たす。
- 疲れちゃうひともでてくるのでは?
- 以上インタビューでした(笑)
HSPが軸になっていると見受けられます。
なんかHSPって気質なので性格の前にもっているもの。
逆に病気でもなんでもないから、なんだろう、だからこそつらかったりもするんですよ、補助とかもなんいもないから。
だから自分で、うまく刺激はカットして人の中で生きるすべを身につけないといけないから、
それを、私は一人でやるの結構つらかったので、
同じことに苦しまれている方、なんかほかのHSPの方に、もっと苦しまなくてこう、
好きなことできるようになってほしいなって思いがあって、その気づいた直後から活動をはじめてるって感じですね。
病気ではなく、あくまでも性質。
はい、性質、気質ですね。神経の敏感さってすごい人によって違うんですよ。
神経が敏感な人か鈍感な人かってグラデーションなんですけど、
たとえば、クラブミュージックガンガン聞いて大丈夫、楽しいって人は神経がどんかんなひと。
で外向的な人です。
あとなんか大阪の誰にでも話しかけるおばちゃん。
ああいう感じ、ホストとか、誰にでも話しかけられる、ああいう感じが鈍感な人で、だからいっぱい人と話せるし、いっぱい刺激を受けられる人たち。
その対極がわたしたちで、たとえば、2時間くらい人と話したらわたしは結構ぐったりしちゃうんですけど、刺激をすごいひとより多くうけとるから。
そういう人たちがHSPに該当する。
逆にいうと、すごいちょっとのことでもめちゃくちゃ感動できて。
絵が好きなら、絵を見て30分くらい立ち尽くす人とかもいるし。
わたしは本が好きなんですけど、ほんと一文にめちゃめちゃ感動したりとかそういう、何かにふれることがすごいたのしい。言葉とか。
そんな感じですね。
神経の敏感な20パーセントの人たちがHSPと呼ばれる人たちですね。
廣瀬さんは刺激に弱い一方で、刺激を求めていく。
なんかHSPが2つのタイプがあって、純粋なHSPのHSPが7割、
それとわたしは混合タイプでHSPとHSSっていう混合タイプで、
HSPのほうが刺激に弱い、刺激を避けるほうでHSSは、好奇心旺盛な、刺激に対して活性するほうなんですよね。
両方もってるから、どっちも持ち合わせるんですよ。
両方が、両方自分にある。これが、HSPの中でも30パーセントの少数派のほうです。混合タイプ。
自分に対して疲れそうな印象があります。
自分にめっちゃ疲れます。
これ行ったら疲れるよなと思いながらも行きたいから行くみたいな。
だいたい行けるときは行っちゃいますね。
そこはやめられないんですね。
そこは自分とのコントロールで、行って具合悪くなりそうって思ったら行かないけど、そうじゃなければまあこれなんか乗り切れそうって思ったらいくみたいな。
自分の一線があります。
一線があるんですね
結構わかる。どれぐらいなら体調崩してどれぐらいならまあ楽しいの範囲でいられるかっていう。
いろいろすると結構わかるんで、これは限界だなってなったらちゃんとこう、勘が働きます。
HSPだと気づくきっかけがあったんですか?
はい、あります。
わたしは本読んで気が付いて、HSPの本、最近やっぱり5人に一人いるから売れてきてて、みんな気づき始めてて、これが、でも日本に入ってきたのが2年前とかなんですよ。
ちゃんと入ってきたのが。
ここ最近なんですね
はい。やはりまだ概念自体が新しい。世界的にも。
わたし以外のHSPの人も、ほぼほぼ本で気づいてます。
本は何冊もあるんで、どれを読むかは人によるんですけど、どれかしらを読んで、チェックリストをやって、ああ、自分もこれだ、と。そんな感じですかねー。
なんか精神科とかでもHSPを知らない先生も多いから診断できないんですよ。あと病気じゃないってのもあって。
だから、ほぼほぼセルフ診断で神経敏感な人にしか感知できない刺激がいっぱいあって。
光が苦手、カフェインで寝れなくなる、アルコール弱いとか。
なんか、体調崩しやすい、人と話すとぐったりする、とか。いろいろあるんですけど、そういうリストがあって、何個以上だったらHSP。そんな感じになります。
一定の基準がある。
はい、あります。
出している人は何人かいて、研究者の方がいるんで、微妙にずれるんですけど、ほぼほぼ同じ基準がありますね。
20個くらいの質問となると15以上ならHSP、そんな感じです。
HSPに至るまで苦しい体験
そうですね、HSPだと知らなかったときは、すごくブラックな人材営業の会社にいて、普通の人でもめちゃめちゃやめる。
19連勤とか終電とか。
だからほんとに、その会社の中でも体調崩してて、なんでかわかんないみたいな。
そんな感じで、そこは体が続かなくて7か月でやめちゃったんですけど、やめてからも、ほんとはやりたくないけど、生計のために本当にやりたくないバイトやりまくって。
その裏で、やっぱ「好きを仕事に」わたしはずっと興味があったら。
まえ、最初にやったのは撮影を楽しむ女子のコミュニティを作ってそれを事業にしてて。
で、なんか東京と大阪と京都と福岡で開いてて、だから福岡に出入りしているんですけど、土地勘があるので。
そういうことしてて、それもすっごいお客さん来るから結局しんどくなちゃって、ある一定期間やってやめちゃったんですけど、やめちゃったけどすごいいい経験になったなって。
いまの、イベントづくりとかに生かされてて。そこからいろいろバイトして、どれも違う、どれも倒れる。と思って。
めちゃめちゃもがいて、その中でHSPって気づいて、そのあたりから、なんか東京にいると刺激が多すぎちゃって、ひとがいっぱいいるから、休みの日でも神経がぜんぜん休まらないと思って。
そこで親に泣く泣く、HSPのことも話したり、だからこういうのが苦手って話したり、だから移住したいって。
もっと人のいないところで刺激を遮断したいって、意外と、意外とすぐ受け入れてもらって。
で、去年から、去年の8月くらいにそれまでずっと東京だったんですけど福岡にいき始めて。みたいな。
そっからはうまくいって。
ブログやってたり、そこからブログやってたら優しい同じHSPのスポンサーさんがついてくれてよくしてくれたりとか。
そのあたりから人生どんどん良くなって、インタビューもいっぱいきてくれるようになって、あるところでもういいやってバイトもやめて、で今に至るって感じですかね。
好きなことだけしてる状態。
好きなことをしごとに。という部分をもう少し詳しく教えてください。
うーんと。。。そうですね。。。うーん。。。
就活のときに会社を何社みても楽しそうしてる大人がいなくて、こうなりたいって思える人がいないから、だから入りたい会社が全然なくて。
で、なんだろう、うーん、いまたぶん、ほんとにしたいことをしていないのかな、ほんとにしたいことではないのかな、って。
で、会社が、すごくブラックなところに入っちゃったので、それで、なんだろう、したくないことをし続けて、体ぶっ壊す気持ちがすっごいわかったから。
もういやだ、そういう人が出てくるの見たくないから、で、なんだろう、そこから、あんまうまく言えないんですけど。
なんか、その、今まで結構ずっと、すごい勉強してて、学歴とかがあって、会社でもよいポジションにいて、ずっとすごいいい肩書をもってたんですよ。
会社やめることになって、そこではじめて肩書ゼロの自分になって。
で、それがわたしにとってどん底だったんですけど、逆に、これ以上もう落ちないから、なんか捨て身で、やりたいことやってみればいいじゃんって。
失敗してももうこれ以上落ちないから。
そんな感じで、そのときは、人に写真撮られる、撮影されるのが好きだったから、自分と同じようなモデルになるのが趣味の人いっぱい知ってたんですよね。
ミスコンとかやってたりして。
だからこういう人たちになんかその、ずっと開いたらすっごく喜ぶんじゃないかなあって思って、それを、もうそのまんま作ってみたって感じで。
それやったら、やっぱりすごい喜ばれたし、リピートしてくれる方も半分ぐらいいたし、それで実際稼げてもいたから、あ、できるじゃんって思って。
私には撮影だったけど、みんなそれぞれ好きなことって違うと思うから、なんだろう、それぞれみんな好きなことしたほうがわたしみたいに幸せになるんじゃないかなって。
私も幸せだし、お客さんのことも幸せにできるし。て思って、うん、それが原体験ですかね。
うーん、嫌いなことめっちゃやってほんとになにもできなくなった自分と、
好きなことやって稼いで喜んでもらった自分と両方知ってるから、
じゃあこっちのほうが、みんな幸せじゃんって。
そういう人を増やしたいなあって今は思ってます。
就活時のブラックな会社は、辛そうには見えなかった?
なんか、その会社は、理念だけめっちゃあるみたいな。
めらめら炎を燃やしているみたいな感じで、察知はしていたけど気づききれなかったみたいな。
やばいなあって。
たぶんいっぱい働くだろうなてのは想像してて、そこまでやばいのは聞けない、時間とか聞けない、答えてくれなかったからわかんなくて、いま考えたらスルーされてたなあの質問。
わかんなくて、しかもそれ以外に行きたい会社が1社もなかったから、ほかに手段がなくて。
ここ、熱意だけは通い合ってるからまあいっかってかんじで入っちゃったんですよ。
そこの人事の方と、役員の方は、すごい、ほんとによい方で仕事もできる方でそこに間違いはないから、見てきたなかではこうなりたいかなあみたいな。
まあやばいからなんですけど、やばいから成長するってだけなんですけど。
やばいからみんなやめてって、生き残った人が人事になるから。
すごいできる人たちが残るんですよね。
サバイバルを切り抜けてきた精鋭たち。わたしにとっては憧れに近いかなという感じでしたね。
今現在、そういったひとたちと比較はしないですか
比べないですね。
そもそもそ会社の同期とかと全然、今も続いている人っていなくって。
特に、特に別によい。もうやめたときから、全然そっちに興味がない。
私の周りは、みんなほんとにすきなことをしているか、会社にいながら副業をしている人ととか、か、会社でめっちゃめちゃ成果だしててそれが好きな人とか。
その3パターンくらいしかいない。
好きなことをしているゾーンが一番多いから、おのずと合わなくなる。
ごりごりの営業会社なんで、すごい派手な人が多くて、わたしは経営企画ってとこにいて、その2つでも全然違うから、わたしたちは分析する畑で、あっちは営業する畑で、単に性格が全然違う。
9割9分営業で、200分の3人くらい経営企画で、だから全然違うんですやっていることが。
適性も違うから、だから普通に合わない。性格があんまりあわない。
よくその会社に入りましたね。
そうですね、仕事への好き嫌いはいまも特にないしですね。
編集部は何で入ろうと?
んーと、これを、仕事百貨のサイトを、わたしのリア友がめっちゃ好きで、その子も、会社辞めてちょっとフリーっぽくなった直後なんですよ。
惹かれるものがあるんだなって。
で、その子は仕事百貨のサイトをまねして自分でインタビューサイト作ったんですよね。
その子なりのインタビューサイトをつくって、それがすっごく良くて。
でわたしものっているんですけど、はじめてあの仕事百貨のサイトを教えてもらったから、なんかわたしこういうのがすきでこういうのつくるのって。
それで、けんたさんのこと知って、で、本が出るって書いてあって。
なんとなくその本のことも気になってて、この子が好きなやつだからたぶん良いんだろうなって思ってて。
その辺の本屋で買ったみたいな。そういう出会いです。
いいなって思ったらすっごい調べるほうなので、関われるのないかなって思ってて、
で、何調べたか忘れましたけど、そうしたら編集部ってのがあって、ぽちって。
出版がしたいから、なんかつながりがほしい的な思いもあったり、本の制作にもかかわりたいってのもあって、そういうのがあって応募しましたね。
出版がしたい。
HSP関連の本を何冊が出したくて、もう出すトピックも自分では決めてて。
(中略)
だから、すごくよい感じに需要と供給があってて、じゃあ書いてみたいな。で、たぶんゆくゆくつないでもらえる感じになってる。
そんな感じなんで、たぶんそっからやってくるんだろうなって感じの。わりとまじで出版したい。そのために動いてます。
ちかいですね。
数年後くらいにはたぶんしますね。
まわりは何人もだしてるから流れ的にくるだろうし渡すんだろうなって。
まわり文もうまくて頭良くて本書いたら売れるだろうなって人いっぱいいて。
それこそHSP界隈にもいるんで、バトンまわしまくろう、この人もいけますよこの人もいけますよ、って。
まわりも才能豊かなんですね。
すごいです。まわりがめっちゃすごいです。まわりのすごさだけでわたしはのりきれていると思う。
出版以外にこれやろうって考えてることはありますか?
いちばんの、おっきい目的が、世界中を、エネルギーで満たしたいってのがあって、エネルギーっていうのは、なんかこれやりたいって夢にむかえる気持ち。
そういう気持ちで満たしたい。
世界中の人が、夢とか描いて、それを実現していける、環境を作りたくて。
たとえばなんか格差とか貧困とか全部昔から気にしてて、海外にいっぱいひとりで行ったりしてて、そういうのが全部つながって。
うーん、なんていうんだろう、わたしは、すごく恵まれた人生で、だいたいの、好きなこと夢とかは叶ってて、これからも。そういう人生なんですけど、なんらかのせいで、そこまで達していない人がいっぱいいるから。
たとえば親が何とかって人もいるし、なんか自分なんて自信ないって人もいるし、単に道具がない、人脈がない、そういう格差とか、なんだろう。
そういうマイナス面を撤廃して、自分くらいのレベルまで引き上げられたらやりたいことしていけるから、自分くらいのレベルまでこれるような、いま、ずっと手伝いをずっとしてて。
だからあのコミュニティサイトとかももそこにつながるんですけど。
孤立しがちなHSPのひとたちが世界中でつながってお悩み相談とかできたら、すごいそこだけでも気も楽になるし。
なんだろう、居場所ができるし、みんなでこうわちゃわちゃ発展していけるかなっていう思いでやってるんですけど。
最終目的はだから全部そのエネルギーで満たすっていうところ。
出版も手段でしかない。その目標の。
わたしは本がすごい好きで、いろんな本の、その言葉とかに救われたり本を読んで行動を変えたり、してきて今に至るから。
今度は私がHSPの、まずはHSPの本を出しことで、HSPに人たちを明るくしたいと思ってて。
なんかHSPの本って、すごい苦手なこととが書かれまくってて、読むとネガティブになるんですよ。
これもできないここれもできないって思わされちゃって。
事実なんだけど、すごい実際よりもネガティブになっちゃう、そういう本しかあまりないんですよね。
でもわたしは逆に最初からHSPの才能にフォーカスしてインタビューしてるから、
感受性が豊かとかこういう、たとえばなんだろう、人の気持ちを読むことにたけてるからたとえばカウンセラーに向いてるとか。
いろんな才能があって、その才能をまとめた本を出したくて。
それなら、HSPのひとたちも励まされるかなって。
出版も、そのエネルギーで満たす行動の一つっていう。
伝わります?笑
エネルギーで満たす。
はい。世界を、楽しく元気にみんなでその夢をかなえていけるような世界にしていきたい。
疲れちゃうひともでてくるのでは?
本人が、幸せであれば、どんな選択でもよいと思っていて、なんか会社なら会社でもよいと思うし。
なんだろな、特に夢とかないけどほどほどで生きていたいって願望ならそれでもよいと思うし。
本人の好きならよいと思っていて。
なんだろうな、そうだなあ、なんだろう、難しいなこれ。うーーーーーん、
HSPのひとってひとつ、ひとよりすごく、自分に正直で嘘がつけないんですよね。
直観とかもすごい鋭いから好き嫌いの感情の差がすごい。
だから、嫌いなことやるともうほんとに死んでるけど、自分が好きなことやるとすっごいみんな輝くんですよ。
そのことはずっと話せたりとか、すごい詳しかったり、すごい文章がうまかったりとか、いろんな才能がある。
で、インタビュー聞いてて、HSPの人っておっきい夢をもってるひとが多くて。
なんか、こう、たとえば、でかい夢だとHSPの人だけ集めた会社、働きやすい会社作りたいって人もいたりだとか、
いろんなひとが相談とかできるスペース、カフェ兼スペース。本があるカフェを作りたいって人もいたりとか、
みんな珍しいくらいおっきい夢を生き生きと語ってくれて。
HSPの人は、疲れやすくもあるけど、でも生き生きほんとに好きなことしたらその時間はほんとに生き生きした時間を過ごせるかなってのが私の意見。
いますごい疲れてるHSPの人はしたくないことをして疲れてる人が圧倒的に多い。そんな感じですね。
やりたいことやってれば、HSPの人たちは人一倍生き生きできる。
すごい思考が深いから、自分ならではの仕事をみんな追及するんですよ。傾向として。
いわゆる、昇進とか社会的な成功には興味ある人あんまいなくて、
それよりも、自分だから役に立てたとか、自分の好きなことで貢献できたとかそういうのを求める人がすごく多い。
ほかの人から聞いたら特殊かもしれないけど。そういう人たちなんで。
以上インタビューでした(笑)
ここで30分のインタビューが終わりました。
まとまったやつはサイトに載ります。
説明するのに脳を酷使しましたw
たぶん聞いてくださったあゆばさんも。
HSPのことを初めてベースで伝えなきゃいけないのってすんごい難しかったし超いい機会でした!
こういうことがしたかったんだなと改めて向かう方向がはっきりしました。
自分を知るいい機会をありがとうございました!
なにか伝わったらうれしいです。
インタビューの元となったこの本、生きるように働いている人たちが載っているので、ぜひ合わせて読んでみてください!
こんなふうに働きたい!のヒントがいっぱい詰まっていて幸せな気持ちになれます。
HSP才能開発サポーターなお
奈央
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