HSPで仕事が続かない人へのチェックリスト9選【こうじゃないところを選ぼう】

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HSPで仕事が続かない人へのチェックリスト9選【こうじゃないところを選ぼう】

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こんにちはなおです。

HSPの方は、人より疲れやすく、心身に出やすいため、仕事が続かないというのがよくある悩みとしてありますよね。

わたし自身がまさにそうで、仕事自体が無理なのではなく、仕事の環境があまりに向いておらずに体調を崩し、続かなかった職場が数え切れないほどあります。

自分のことやお話したHSPさんの経験をもとに、仕事が続かない場合こんな環境にいない?というのをチェックリストにしました。

こんな環境にいたらHSPにはしんどすぎるので、それを変える工夫をするか、場所を変えましょうという提案です。

向いている仕事例を見てみたい方はこの記事もどうぞ。HSPに向いている仕事まとめ38選【保存版】

HSPで仕事が続かない人へのチェックリスト

HSPの方が続かない職場というのは、仕事内容というよりもほとんど環境の面です。

このような職場は複数の証言上まず無理なので、とくにいくつも該当する方は別の部署なり職場に移るかそこにいる時間を減らせるように動いてみてください。

①イライラしている・怒鳴る・せかせかした人がいる

まわりにつねにイライラしている・怒鳴る・せかせかしている人がいるような職場はまず続きません。

隣にいられるだけで耐え難いほどストレスになるはずです。

中でも、女性はもっともしんどいと思います。

怒鳴られる対象が自分でなくても変わらずつらいので、そういう場所の場合は離れてください。

わたしは人材の会社では常に怒鳴り声が響き、百貨店の接客では極度に神経質な人と極度にせかせかした人がいて、このふたつにいたときがもっとも体調が最悪ですぐにやめました。

②職場がつねにピリピリバタバタしている

繁忙期でなくても一年中つねにピリピリバタバタ、人に話しかけるのもためらわれるような職場もまずしんどすぎて無理でしょう。

この環境ではHSPの素敵な部分は発揮できないと思うので、離れましょう。

あと、会社としてもこういう状態はなにもうまく回っていないことを意味するので優良経営ではありません。

神経が一日中張り詰め、いるだけで疲弊しきり、夜も緊張が続いて眠れなくなってしまいます。

ちょっとのんびりしすぎている・余裕だなあと感じるくらいの環境の方が、HSPにはあっています。

③人の離職が激しい

①②とほとんど当てはまる場合が多いと思いますが、人の離職が激しく、採用しても採用しても人がやめていく職場はHSPには無理です。

これはHSPでない人にとってもとてもじゃないけど働ける環境ではないということを意味しているので、ましてやHSPの人がい続けてはいけない場所です。

本人がしんどい以外にも、他の人の体調不良やメンタルにも気づくのがHSPですから、やめるほどしんどい人がちらほらいると心配事がつきません。

上にもあげた人材と百貨店の接客がこれの代表格でした。

雇っても雇っても職場環境が悪すぎて(長時間労働すぎて)定着せずやめるので、いっこうに労働環境が改善されないのです。

この状況に職場がある場合、そこにいる全員が兵隊のような会社です。

上の人から下の人まで働き詰めの自転車操業で、だれにも打開できない状況です。

休みもほとんどないでしょう。

だから、解決策はあなたが離れるしかありません。

④長時間労働すぎる

環境にかかわらず、そもそも長時間労働もHSPにはしんどいです。

9時5時や9時6時で帰れない会社は向きません。

繁忙期はしょうがないとしても、たとえば夜21時まで毎日働くとか終電まで残業するみたいなところはやめましょう。

⑤休めない・有休が取れない

休みがない(少なくとも週2日やすめない)、有休をだれもとっていない、そもそもそういう説明をされないところは離れましょう。

正社員の場合有休は権利です。

海外では有休の消化率は100%に近く、100%消化しないと管理職が怒られることも普通です。

⑥人と接する数が多すぎる・毎日何件も人に会う

とくにHSPHSSさんにありがちですが、外回りの訪問を1日何件も行くとか、毎日毎日違う人や大勢の人と接しなければならないのはものすごい刺激です。

ゴリゴリ対面営業をし続けるような会社や、毎日複数の人と会議をする環境、折衝が多すぎる環境はきついです。

時間が長くなくてもそれだけで1日分の耐えられる刺激量を超えてしまうので、頭がぐるぐるしたり、目が回りそうになったり、ミスをしたり、体調に出るはずです。

営業は営業でも、あまりに刺激過多にならないのであれば、HSPの人にも立派に務まります。

顧客のフォローアップに入れる会社や、営業のサポート部門、メール中心の営業などいろいろあるので、刺激が少ないものを選びましょう。

⑦飲み会が多い、付き合いが多い、テンションが高い

こういうガヤガヤした環境はHSPにストレスです。

嫌いな人でなくても、飲み会はただでさえ仕事で疲れているのに、とどめの一撃です。

社員のテンションが高い会社あるあるなので、最初から避けるか、もし入ってしまったらいかないキャラを確立しましょう。

⑧男ばかり、女ばかりの環境

このどちらもしんどいはずです。

男ばかりだと基本的に激務で男みたいになることを強要する文化です。

女ばかり、とくにおばさんばかりだと自分のことをいつも悪口を言われている気分になったり、あの陰湿な雰囲気が心身に影響します。

どちらもほどよくいるくらいの環境がちょうどよいです。

⑨HSPHSSさん、毎日同じ業務が同じところで続く

HSPHSSの場合は、毎日全く同じ業務が同じところでずっと続くのは窒息します。

なんでこんなことしているんだろうという思いにかられて、体調にも出るし、長く続かないはずです。

飽きることがいちばんの敵なので、適度に業務に変化や流動性があるものを選んでください。

たとえば何日かは外回りとか、何日か会議があって何日かはデスクで仕事できるとか、プロジェクトにいくつか加われるとか、アイディアを採用してもらえるとかそんな感じです。

ずっと座って同じことをしなければならない経理とか一般事務とか、同じ店舗で週5立ち続けるとかは向かないでしょう。

よい職場で、ほどほどに働こう

上のような環境にいる方は、そこを離れていい環境にいけたら、こんな楽でよかったんだ、と思えるはずです。

HSPの人が長く働くのは、業務内容よりも環境が命です。

ピリピリした環境じゃないか?激務じゃないか?男女が偏りすぎていないか?などチェックしながら、選ぶ目を厳しくしていきましょう。

またどこにいるにせよ、全力を出し切らないように気をつけてください。

HSPの人が全力でやってしまうと、人の2倍くらい疲れてしまいます。

長くつづけるために、あえて力を抜いてやる、セーブするのを心がけていきましょう。

なんの分野でも、一流の人はみんな上手に手抜きしています。

向いている仕事例を見てみたい方はこの記事もどうぞ。HSPに向いている仕事まとめ38選【保存版】

じゃあまた。

HSP才能開発サポーターなお

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なお

世界をエネルギーで満たす人。HSP才能開発サポーター。HSPカウンセラー兼コラムニスト。中高一貫から慶應という何不自由ない経歴で生きてきたが、社会人になってなにをしても体調を崩すようになる。ブラック会社をやめてうつ状態のどん底に陥るも、どうせこれ以上落ちないならと捨て身で、好きだった撮影を仕事にする。全国150人の撮影サークル事業に。その後も2年以上もがく中自分はHSPであると気づき、気づいた直後からおなじHSPの人の力になりたいと発信やインタビュー活動を始める。HSPの幸せに生きる方法の本出版に向け、コラム執筆、ライフインタビュー、コミュニティ開発、その他仕組みづくりとマルチに活動。「好き」を生きるフリーランス女子会の創設者。東京から福岡への移住者&2拠点ライフ。次はハワイとの2拠点。ブログと本、撮影、新しいことが好き。0⇨1の立ち上げのプロ。一緒に夢を叶えていくブログスポンサー様若干名募集中。 スポンサーはHSPマーケターのワヲンさん(@wawon_hinan)

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