HSPに断捨離とミニマリストをすすめる理由

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HSPに断捨離とミニマリストをすすめる理由

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こんにちはなおです。

HSPの人はミニマリストと相性がいいと日々感じています。

わたしが人間関係で幸せになれたのは、どうでもいい人を全部切ってからです。

20年くらい振り回されていた服への欲を捨ててから、身の回りがすっきりし、やりたいことに集中できています。

だれにでもすすめたいですが、とくにHSPの人にとっては人生にプラスの効果があると思う理由をまとめました。

①HSPはものがたくさんあると刺激が多くて落ち着かない

HSPの神経はとても繊細なため、まわりにあるものすべてに意識が行ってしまう傾向にあります。

唯一ちゃんと休めるはずの自分の部屋に、ものがたくさんあると、なんだかいやな気持ちになる方が多いんじゃないでしょうか。

人は視覚から80%くらいの情報を受け取るので、視覚情報は刺激量も多いです。

その視覚をまずすっきりさせ、無駄な刺激を遮断する。

そして、置くならちゃんと選んだ好きなものだけにすることで、驚くほど快適になります。

②ミニマリストは買う葛藤を減らせる

ふだんから必要なもの以外持たないミニマリストだと、買うかどうかの意思決定が少なくてすみます。

人が買っている巷のいろんなものについて、最初から「こういうのは買わない。」「いらない。」という決断ができるからです。

あれもこれも買っている人は、1日の中でものすごい数の決断をし、脳のメモリーを消費してしまいます。

わたしはスーパーで材料を買うだけでも選択に疲れる感覚があるので、それ以外にもつねに買うものがある方はもっとなのでしょう。(あるいは無意識に買ってしまっている場合もあります。)

これはもともと脳のメモリーの消費が激しいHSPには疲れます。

ということで、「そもそもいらないから買わない」と決めたものを増やすことで、脳に負荷をかける意思決定がどんどん減っていきます。

温存したメモリーを使って、ほかのやりたいことに取り組めます。

③HSPにはそもそも飾り立てる人が少ない

見た目の話をしても、HSPは派手に自分を飾り立てる人がめちゃくちゃ少ないと感じます。

10人くらいに直接お会いしましたが、わたしも含めみなさん格好がほんとうにシンプル。

濃いメイクをしたり、アクセをじゃらじゃらつけたり、ブランドを身につけまくったりという方がいません。

そういう本質的でないことに興味を持ちにくい性質だと思います。

飾り立てることにあまり興味がないという気質は、そもそもミニマリストに向いています。

④人間関係も少数精鋭向き

HSPは少しの刺激で満足するので、大勢からつねに連絡がくるような環境は刺激過多です。

大学生と社会人の初期がこれだったのですが、まあ持たずにいやになってブロックや退会をしまくりました。

そうすると、残った人は優しく気の合ういい人ばかりで、今までで一番幸せを感じられています。

ひとりひとりと濃くて深い関係を築けるのがHSPのよさなので、そういう大事にしたい人だけと深く付き合うことで、人生の満足度がとっても上がります。

捨て方はシンプル。触って愛情を感じなければ捨てる

HSPは上に見てきたような理由でミニマリスト向きです。

わたしもなりたい!という方がどうやって断捨離していくかについて書きます。

ものを捨てるときにどれを捨てるか残すか決める基準はシンプルで、「触るか意識を向けて、愛情を感じないものは捨てる」のみです。

いろんな断捨離・ミニマリスト本に書いてあったことです。

大きさや値段にいっさい関係なくわたしもこの基準のみで残しています。

最初は服や本など小さめのものでやってみると心配も少なく、わかりやすいです。

感覚が研ぎ澄まされていくと、うーんなんか違和感あるな(愛情を感じない)と感じた服を、日常的にさっと捨てられるようになります。

増やすより断捨離のほうが気持ちいい

ものを増やすよりも、なんかもやもやしたときに定期的に断捨離していくことのほうが断然気持ちいいです。

爽快感に加えて、わたしはこれだけあれば快適に生きていけるんだという自由な感覚と、好きなものだけを選んでいる自信が出てきます。

部屋の全部をやろうとするとけっこうな量があって挫折しかねないので、まずは一番気になっている部分や小さい部分でやるのがおすすめです。(クローゼットだけ、引き出しだけとか)

そうして1箇所でも捨てきると、ほかの箇所もやりたくなってきます。

掃除もいっしょです。

最後に断捨離やミニマリスト入門におすすめの入りやすい本を紹介しておきます!

①思考と暮らしをシンプルに 人生を変えるモノ選びのルール

好きなもので満たせば幸せになる!と書いてある本です。

  • ものをひとつ買ったらひとつ捨てる
  • 毎日ゴミ1個でもいいから1日1個は捨てる

など、わたしもやっているおすすめの方法が書いてあります。

②手ぶらで生きる。見栄と財布を捨てて、自由になる50の方法

ミニマリストの思想にがっつり触れてみたい方はこの本がおすすめです。

著者さんは家賃2万円の家に住み、床に寝る徹底したミニマリスト。

ものを手放すとどんどん自由になれるという思想にとっても共感します。

じゃあまた。

HSP才能開発サポーターなお

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なお

世界をエネルギーで満たす人。HSP才能開発サポーター。HSPカウンセラー兼コラムニスト。中高一貫から慶應という何不自由ない経歴で生きてきたが、社会人になってなにをしても体調を崩すようになる。ブラック会社をやめてうつ状態のどん底に陥るも、どうせこれ以上落ちないならと捨て身で、好きだった撮影を仕事にする。全国150人の撮影サークル事業に。その後も2年以上もがく中自分はHSPであると気づき、気づいた直後からおなじHSPの人の力になりたいと発信やインタビュー活動を始める。HSPの幸せに生きる方法の本出版に向け、コラム執筆、ライフインタビュー、コミュニティ開発、その他仕組みづくりとマルチに活動。「好き」を生きるフリーランス女子会の創設者。東京から福岡への移住者&2拠点ライフ。次はハワイとの2拠点。ブログと本、撮影、新しいことが好き。0⇨1の立ち上げのプロ。一緒に夢を叶えていくブログスポンサー様若干名募集中。 スポンサーはHSPマーケターのワヲンさん(@wawon_hinan)

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