HSPクリエイターの方に絶対読んでほしい本

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HSPクリエイターの方に絶対読んでほしい本

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こんにちはなおです。

HSPの方はイラストや歌が上手だったりと、アーティストっぽい方が多いですよね。

クリエイターとして生きている・生きていきたい!という方に猛烈に紹介したくてしょうがない本と出会ってしまいました。

この本のおかげで、作業量にムラのあったわたしは毎日出席して!という文章を見て、ほんとうに毎日どこかしらに文字を書いて創造の世界に出席するようになりました。

HSPクリエイターの方に絶対読んでほしい本

著者さんは18冊の本を書き、7本の脚本を書いた全米のベストセラー作家さん。

一言で言うと、創造し続けている方です。

こんなすごい方でも、ここに乗っている歴史に名を残した芸術家たちも、みんなおなじ人間で、自分の作品などだれが見たい?というような思いを抱えながら、それでも自分の心に従って作品を出し続けていることを知りました。

名を残した作家、俳優、芸術家のことを他人は見抜けない。断られて当然。それでも出し続けた人が名を残す

そうそうたる成功者もみんなおなじ思いである、というのをいやというほど書いてくださっています。

ハリーポッターと賢者の石の出版社がついに見つかった時、J・K・ローリングは離婚して、無一文で、福祉に頼って暮らしていた。それまでに11の出版社で断られ、さらには 「子供の本は売れないからちゃんとした仕事を探したほうがいい 」と忠告された。

女優のキャリー・マリガンは、演劇学校の入学試験ですべて落とされた。彼女はその後、アカデミー主演女優賞にノミネートされている。

グラミー賞を10度受賞したボニー・  レイットは 言う。 「新しいものを作るたびにいつもビクビクしている。私はあれこれ考えすぎるし、とても自分に批判的だから。 」

「 20世紀のもっとも重要な作家の1人 」と言われるジェイムズ・ジョイスは、毎日書き始めるまでに、タバコを半箱吸ってコーヒーを何倍も飲んでいた。そこまですると先延ばしをする言い訳がなくなるので、やっと書き始めることができる。

こういう例がページの間のコラムのような感じで100例ほどあがっています。

著者さんがこんなに例をあげてなにを言いたかったかものすごくわかるのです。

 ①断られ続けてもやりたいなら続けなさい、人の評価はあてにならない

作品を何社に断られ続けても、オーディションに落ち続けても、やりたいのならやり続けなさいと言いたいのかなと思いました。

みなさん、笑えるくらい、ものすごい数断られています。

あと、名を残すということはなんらかの点で常識を破壊するわけですから、(本人を含めた)人がその才能を見抜けなくて当然かなとも思いました。

人の評価はあてにならないことはおなじく断言します。

自分の創造したい心の方に目を向けて、創造したい心をただ救うために出し続けてください。

 ②成功者もみんな自分の無価値感や先延ばし感情、やりたくない感情と生きている

みんな、こんなものはもうだめだ….才能がないのがバレる、自分はなぜここに立っているのかわからない、なんとかして先延ばししたい。

こんな感情を日々抱えながら生きているのです。わたしたちとまったく同じ…。

それを飼いならしながら世に出し続けた人たちです。

継続するのみですね。

ゴミのような文章を毎日書こう

あなたの作品は、どんなに駄作でもかまわない。ゴミのような文章を、山のように書かなければならない。

どんなに自分からすると最低のものでもいいから、作らなければいけない。

芸術の女神ミューズは、みっともない自分を見せる人のところにしか現れないと。

またよしあしの判断は自分でしても意味がないから、できることはただ世に出すだけだとあります。

これは自分に勇気を与えるためにも書いていて、じっさいほんとうにほんとうです(笑)。

わたしのブログから今もっとも売れている本は、この記事書いたら人に嫌われそう…wと思いながら感情をひたすら書いた記事での紹介からです。

予想以上に反響のあったツイートも、これ性格悪いと思われそうだな…wと思いながらツイートしたものでした。

たぶんこのふたつは、よくぞ言ってくれた!おなじことを言いたかった!という感じの評価なんだと思います。

往々にして、世の中が与える評価と自分が自分の作品に与える評価は違います。

毎日、低クオリティな文章と作品を量産しようということに決めてから、公開するまでのハードルが下がってなんでも公開できるようになりました。

そうすると不思議なことに、クオリティも上がるんですよね。

これはあとからついてくるおまけだと思うので、なにかやりたいけど見られるのが恥ずかしいという方は、感情を無にして全部公開ボタンを押すことだけをしてみてください。

あとからいろいろなご褒美がついてきます。(もっとやりたくなる、楽しくなる、うまくなる、これでいいんだと思える ←めっちゃ大事、人から好評を得る、仕事がくる、有名になっていくなど)

先延ばしをやめ、今つくりたいものをつくろう。タスクはそのあとだ

人生を変えるかもしれない重要なやりたいことをやろうとするとき、  急に気が重くなり、めんどくさくなり、ほかのどうでもいいことが気になります。

ブログの重要記事を書く前に、読書しよう、今日は気乗りしないからやめよう、もっと軽い記事から書こう、まわりを片付けよう。

わたしも毎日こういった思いにとらわれながら勝ったり負けたりしながら書いています。

大事なことほど、やるのは気が重くなります。

そして、今すぐやらないことはほとんどの場合永遠にやらないということです。

だれにでも、やることはいくらでもあります。

その前に、これはいつもの脳の変化を嫌う習性だ、と言い聞かせて、これをやった未来の方が絶対楽しい、絶対自分が満足する。世界が喜ぶ。ともはや洗脳して手をつけるのみです。

毎日、もっともやりたいことを少しでもやるようになると、心は軽くなっていきます。

やらないと、出してあげない創作への思いが積み上がって、心はどんどん重くなっていきます。

著者さんも、わたしがもしやりたいことを全部やっていたら、今頃あらゆる賞を総なめして、ミューズから祝福されていることでしょうと書いています。

その中でも彼女やわたしたちはやるのです。100%できる人なんていない中でもやるのです。

好きなものは作り続けよう。作るものは変わってOK

結論、好きなものを作ってミューズに届け続けましょうね。

そういう人のことはそのミューズとやらは不思議と見てくれているものです。

この本は、タイトルはスピリチュアルっぽいし多いにつながっているけど、中身はむしろ超泥臭い実践について書かれています。

創作している方なら首がもげそうなほどうなづくことばかりです。

分野がなんであろうと、毎日感じている葛藤はみんないっしょです。

きれいごとがないからすっごく励まされたし、みんなおなじなんだ!と思えた素敵な本でした。

読むと、はいやります!と身が引き締まる気持ちと、これでいいんだね!みんないっしょ!と思える気持ちとが同時に湧きます。

最近、 手が止まっている方、頭でもんもんと考えている方にもっともおすすめしたい本でした!

じゃあまた。

HSP才能開発サポーターなお

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なお

世界をエネルギーで満たす人。HSP才能開発サポーター。HSPカウンセラー兼コラムニスト。中高一貫から慶應という何不自由ない経歴で生きてきたが、社会人になってなにをしても体調を崩すようになる。ブラック会社をやめてうつ状態のどん底に陥るも、どうせこれ以上落ちないならと捨て身で、好きだった撮影を仕事にする。全国150人の撮影サークル事業に。その後も2年以上もがく中自分はHSPであると気づき、気づいた直後からおなじHSPの人の力になりたいと発信やインタビュー活動を始める。HSPの幸せに生きる方法の本出版に向け、コラム執筆、ライフインタビュー、コミュニティ開発、その他仕組みづくりとマルチに活動。「好き」を生きるフリーランス女子会の創設者。東京から福岡への移住者&2拠点ライフ。次はハワイとの2拠点。ブログと本、撮影、新しいことが好き。0⇨1の立ち上げのプロ。一緒に夢を叶えていくブログスポンサー様若干名募集中。 スポンサーはHSPマーケターのワヲンさん(@wawon_hinan)

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