HSPが生きやすい方に世の中がだんだんとなっていく理由5つ

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HSPが生きやすい方に世の中がだんだんとなっていく理由5つ

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こんにちはなおです。

HSPだと、なんとも生きにくいことが多いですよね。

仕事でものすっごく消耗したり、人の中にいるだけで疲れたり。

わたしもそう感じてはいるのですが、世の中の動きを見ていると、ゆっくりではあるけど、だんだんHSPも生きやすい世の中になっていくなあと感じた出来事がいくつかあります。

そんな、読んだら希望が持てるような、HSPが生きやすくなる世の中の流れを紹介します。

HSP自体の知名度が2年ほどで上がってきている

日本はなんでもアメリカより10年だか20年遅れて新しいものが入ってくるとよく言います。

HSPという概念は、ここ2年ほどでやっと書店の心理のコーナーに並んだり、売れている本の一覧に並んでいたりします。

20万部売れたみたいなHSP本もたしかありました。

そのくらい、自分は生きにくい、なんでだろうと感じ、本を手に取り、わたしもHSPだ!と気づく人が増えているのです。

まだHSPという言葉自体知らない人のほうが圧倒的に多いです。

でも、だんだん広まっていくはず。本もそうだし、5人に1人いるので、そのひとりひとりが周りに向けて自分はHSPだ!と話したら普及していきます。

作業する機械になるような仕事がAIに変わり始めている

HSPは好きなことや、やる意味を感じられる仕事でないと続きにくいです。

あまりに機械的な、なんのためにやっているのかわからない無駄なことや、そのくせに細かい作業だと、違和感が拭えない、ストレスがたまる方も多いと思います。

わたし自身が就職する前からそう思っており、とくに私のような大学の出身者が願書を出す会社が理解できませんでした。

なんでみんな優秀でたくさん選べる人なのに、銀行なんていう機械のようなポストばかり選ぶんだろうとずっと思っていました。

その違和感が激しくて大手にいいなと思えた企業がまったくなく、就活は全然うまくいきませんでした。

でも、最近になって、1番違和感を抱いていたメガバン(大手銀行)が、AIで仕事を自動化するからと万人単位の人員削減を発表しています。

あのときの違和感って間違いじゃなかったんだと、数年たって証明された気分です。

人がいらなくなる仕事には、わざわざ人がつかなくてよくなります。

ほかにもたとえばユニクロやGU、スーパーなどがセルフレジを導入しはじめています。

とても便利で、店員がやるより正確だし早いし、店員側も、細かいレジミスを気にして神経を減らしながら打つ必要がなくなります。

わたしは店員側で百貨店のレジが大っ嫌いだったので、この流れがどんどん続いて欲しいし、そうなります。

神経だけすりへらす、人がやる意味のない仕事はどんどん減っていきます!もういやなことをあまりやらなくて済むようになるのは嬉しいですよね。

そもそも週5働く、消耗してまで稼ぎたいと思っている人が減っている→企業が変わり始めている

またHSPでなくても、がんがん稼ぎたい、出世したいみたいな思考の人が減ってきています。

わたしの周りも、みんな疲れに疲れて、収入が減ってもいいから勤務を減らしたいと思っています。

実際少しではあるけど、週4勤務の会社なんかも出始めています。

副業解禁も始まりました。

数ヶ月単位の、新しいことを学ぶための休暇制度を企業が作ることを促進しようみたいな政府の動きもあります。

出社せずにリモートワークを社員半数以上でできるようにする大手企業も出現しました。

そんなふうに、じわじわとではあるけれども、HSPの思考に似たような人たちが増え、むしろ時代にあった考え方になりつつあります。

そして会社がそれにあわせはじめています。

これはそもそも出世欲があまりなく、自分のペースで好きなことをしたい人が多いHSPには、同じ気持ちの人が増え、潮流に乗る会社も増えの嬉しい現象です。

会社で頭角をあらわしたい!みたいな気持ちがないからといって引け目に思う必要はありません。どんなに少なくても、あなたの会社でも数人はおなじことを思っている人はいます。

移住者も増える

かなり若いうちから場所を東京以外に移す人も増えてきています。

移住ってここ数年で聞くようになった言葉です。

やはり忙しすぎる、ひたすら働くだけしかない今の世の中に違和感を持ち、違う道を行こうと行動を起こす人は増えてきています。

結果として住む場所を田舎に移す人が出てきています。

最近は移住の相談などもほぼ全国で行われており、意外とサポートの仕組みは整っています。

まだ行動に移せてはいないけど、考えたことがあるという人もたくさんいます。

わたしも今月移住する人の1人ですが、東京だけの過度な一極集中から逃れ、快適に自然とともに、やりたいことをして生きる人が増えていきそうです。

フリーランス、自営業など自分軸で生きる人が増えている

アメリカではたしか半数くらいがフリーランスだそうで。

日本はそれには及ばないけど、数え切れないほど、フリーランス、自営業など好きなことや得意なことで生きる人が増えています。

これはどの会社で働きたいかではなく、自分がどう生きたいかに人々が焦点を当て始めた結果起きていることだと思うのです。

そして言葉で言うと難しそうに聞こえるけど、何個かの仕事を足して暮らしたり、がっつりプロではなく、好きの延長くらいでものづくりや教えることを仕事にする人も増えています。

そんなふうに、言葉よりも実際はいろんな形があり、自分の好きにしていける無理のない働き方です。

そういう楽しんで働いている人が増えると、嬉しいし、身近にそういう人がいたら自分にもできそう!とチャレンジしやすくなります。

人間らしさに沿った、いい流れですね。

HSPが違和感を抱くものは、あとからみんなが気づいて変わっていく可能性が高い

いくつかの例を出しましたが、まとめるとHSPが今違和感を持っている世の中の変な仕組みは、あとから他の人も気づき始めて遅れて変わっていく可能性が大きいです。

HSPは直感が鋭いので、本能的にいろいろな違和感や理不尽に気づきます。

それが人より強めに出るだけです。

なので、あなただけが思っていることではなく、他の人も多かれ少なかれ思っています。

ほかのひとはどうやらそこまで感覚が鋭くないから、多少疑問に持ちつつもその状況を続けてしまいますが、それでもどこかしらでひずみは生まれます。

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あなたが疑問に思っていることは、わたしたち1人1人では到底変えられなくとも、おなじことを思っている人は思っているよりたくさんいます。

そしてだいたい、大きな業界の変革がおきた時、違和感がすこし改善する方向に動きます。

ゆっくり世の中はHSPの居心地の良い方向に変わっていくと頭の片隅に思いながら、やりたいことをやって生きましょう!

じゃあまた。

HSP才能開発サポーターなお

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なお

世界をエネルギーで満たす人。HSP才能開発サポーター。HSPカウンセラー兼コラムニスト。中高一貫から慶應という何不自由ない経歴で生きてきたが、社会人になってなにをしても体調を崩すようになる。ブラック会社をやめてうつ状態のどん底に陥るも、どうせこれ以上落ちないならと捨て身で、好きだった撮影を仕事にする。全国150人の撮影サークル事業に。その後も2年以上もがく中自分はHSPであると気づき、気づいた直後からおなじHSPの人の力になりたいと発信やインタビュー活動を始める。HSPの幸せに生きる方法の本出版に向け、コラム執筆、ライフインタビュー、コミュニティ開発、その他仕組みづくりとマルチに活動。「好き」を生きるフリーランス女子会の創設者。東京から福岡への移住者&2拠点ライフ。次はハワイとの2拠点。ブログと本、撮影、新しいことが好き。0⇨1の立ち上げのプロ。一緒に夢を叶えていくブログスポンサー様若干名募集中。 スポンサーはHSPマーケターのワヲンさん(@wawon_hinan)

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