HSPと内向型の見分け方まとめ【共通点も違う点もあり】

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HSPと内向型の見分け方まとめ【共通点も違う点もあり】

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こんにちはなおです。

自分、あるいは他人がHSPか内向型か判断がつかなくて迷うことはありませんか。

実際そのふたつは共通点も多く、外からの判断では難しいところもあります。

わたしはよく知っている自分の母がHSPかどうかでさえ、数週間くらい考えていました。

(結果はNO。)

今回は、経験から気づいた、HSPかHSPではない内向型かという見分け方を書きます。

完全なものではなく、経験ベースになるので、あくまで参考程度にしてください。

HSP、内向型を見分ける方法まとめ

HSPの人、HSPではない内向型の人の両方に多くの知り合いがいることで、それぞれにしかない特徴がわかってきました。

以下に、HSPの人にしか当てはまらないことを書いていきます。ポイントは本を読んでもらっての感覚や、強い共感性などです。

当てはまらない場合、(HSPではない)内向型です。

①HSP本を読ませて私のことだ!と本人が思わなければ違う

まず1番確実なのが、HSP本を本人に読ませて、全面的にわたしのことだ!と感じない場合HSPではありません。

だからあなた自身がHSPか迷っているケースの場合、本を読んで、たとえば半分くらいそうだけど、もう半分の感覚はまったくないな、みたいな時はおそらく違います。

この場合、内向型とHSPに共通している特徴が当てはまってしまっているだけです。(人混みが苦手、人といると疲れるなど)

HSPの場合、ほぼみんな、HSPの本を手に取ったら自分のことだ!と感じたのがきっかけで、自分がそうだと気づいています。

そして、その気づきとなった1冊以外のHSP文献を読んでも、どれもちゃんと自分のことだと感じられます。

わたしの感覚では、どの本の内容にも90%以上同意する感じです。

HSP本を読んでも直感的に自分のことだとピンとこない限り、HSPではありません。

母を含め、内向型の親しい数人のことを、彼女もHSPだろうかと疑問に思ったことがあるのですが、彼女らは本を読んでもピンときませんでした。

そしてほかのいろいろな面(行動特性、態度)も考えて、わたしの結論としても彼女らは違うなとなりました。

割と精度の高い見分けだと思っているので、ぜひ、本を渡してみてください。

②他人の気持ちに強い共感がなければ違う

HSPはほぼ自動的に、本人が望んでいなくても他人の気持ちが自分のことのように入ってきます。

これは家族、親しい人だけでなく、会社の視界に入る人とか、電車で乗り合わせた人とかも含みます。

表情やしぐさが見えている場合、声が聞こえる場合に、敏感なセンサーがこの人はこう思っている!と判断して勝手に起こる現象です。

これが発揮されるのは以下のような場合です。

  • 人が怒られていると自分のことのようにつらい
  • ピリピリした空気に耐えられない
  • 人のマイナス状態(体調、気持ち)をなにも聞かなくても察する
  • イライラしている人が近くにいると仕事にならない

こういうことをまったく感じたこともない、他人への共感がどう見ても強くない場合、HSPではありません。

③自分のマイナス状態をあまりに周囲に出す場合、違う(はず)

HSPの人はまわりになにか配慮をしてもらったり、ちょっとでもいやな空気にしてしまうことに、ものすごく罪悪感を感じます。

だからよっぽど親しい間柄でない限り、疲れていても顔に出さなかったり、言いたいマイナスなことがあってもほぼ飲み込んでいます。

言うとしたら本当に本当にこれ以上は限界という時くらいです。

疲れたー、とか、自分のいやなことや愚痴とかを、あまり周りへの配慮なく言う感じの人は、おそらくHSPではないです。

疲れや気持ちを露骨に顔に出すタイプは、内向型にはけっこういるけど、HSPでまだ見たことがないです。

(タイプの違いという意味で書いていて、悪口の意味はありません。)

④極度のおなじストレス下で何年も保てている場合、違う(はず)

HSPはストレスが心身に特別出やすいです。

極度のストレスってどんなだよ!と感じるかと思うので、母の例で書きます。

内向型でHSPではない母は20年くらい、本当は好きではない父と同じ屋根の下で、わたしと妹の2人を育てました。

加えて、父の亡き後もその会社を女手ひとつで継いで、もう2年くらい週6働いています。

これ、自分や話を聞いたHSPさんのことを総合すると、HSPなら1年以内くらいで心身に出て倒れます。

どちらの状況からも受ける刺激量が半端ないからです。

これはさすがに極端な例ではありますが、「会社・プライベートでどう見てもものすごいストレス下にいるのに、やれている」場合HSPではない確率が高いです。

人からの判断は難しいので、本人に聞いてみて

4つ書いてきましたが、HSPの方と話しまくっているわたしでさえ、詳しく感覚を聞けないとHSPかそうでない内向型かの判断はできません。

1番たしかなのは本人の感覚なので、本を読んで強く共感するか確認するのが1番確実かなと思います。

本や記事にあるHSPテストみたいのだけをやっても、内向型でも半分くらい当てはまったりするので、それだけだと判断がつかずになることがよくあります。

それよりも、全体や見出しをさっと読んで、共感する感覚やエピソードがありまくるかどうかのほうが正確です。

なにか新しく判断がつくことがあれば、また追記します。^^

じゃあまた。

HSP才能開発サポーターなお

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なお

世界をエネルギーで満たす人。HSP才能開発サポーター。HSPカウンセラー兼コラムニスト。中高一貫から慶應という何不自由ない経歴で生きてきたが、社会人になってなにをしても体調を崩すようになる。ブラック会社をやめてうつ状態のどん底に陥るも、どうせこれ以上落ちないならと捨て身で、好きだった撮影を仕事にする。全国150人の撮影サークル事業に。その後も2年以上もがく中自分はHSPであると気づき、気づいた直後からおなじHSPの人の力になりたいと発信やインタビュー活動を始める。HSPの幸せに生きる方法の本出版に向け、コラム執筆、ライフインタビュー、コミュニティ開発、その他仕組みづくりとマルチに活動。「好き」を生きるフリーランス女子会の創設者。東京から福岡への移住者&2拠点ライフ。次はハワイとの2拠点。ブログと本、撮影、新しいことが好き。0⇨1の立ち上げのプロ。一緒に夢を叶えていくブログスポンサー様若干名募集中。 スポンサーはHSPマーケターのワヲンさん(@wawon_hinan)
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