高学歴HSPにありがちな苦悩、できると思われてつらい!

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高学歴HSPにありがちな苦悩、できると思われてつらい!

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こんにちはなおです。

これを読んでいるあなたも高学歴HSPさんでしょうか。

その場合、きっとわたしと同じく

  • なんでもできる、仕事できると思われて辛い
  • 最初からハードルが1人だけ高くてつらい
  • 肩書きに関心がないのにつっこまれてしまう
  • レールを外れると特別浮くからつらい

このあたりの苦悩を味わったことがあるんじゃないかと思います。

今回は、高学歴HSPさん、頭がいいと言われ続けたHSPさん対象に書いていきます。

全般に、「できると思われてしまう」

わたしは慶應の経済を現役で卒業しているのですが、これが履歴書を書くたびに興味でつっこまれてめんどくさいです。

バイトとかでもつっこまれます。いやむしろバイトだからなんで?って気になって聞くのか。

このできると思われるという状況を、細かくわけて苦悩別に書いていきますw

あなたもおなじ!と思うものあるでしょうか。

①慶應=仕事できる!の図式がつらい、強いと思われたくない

これはもはや慶應についてのイメージの話です。

慶應=エリート!仕事できそう!なんでもできそう!のイメージがとにかく強いみたいで、最初からハードルがいつも高いと感じます。

人って最初にハードルあげるとあとから減点方式になりやすいんですよ。

じゃあなんでもできるね?とか言われ、仕事面接だからいいえとも言えず、強がるはめになります。

ほんとうは強がりたくなんてなかった。

じっさいはとても敏感なのに、強者の立場を押し付けられ、見られたいイメージと乖離があまりに大きく、超しんどいです。

強いって思われたら実際は強くないので困るから、もういやなんです。

②小学校:プリントを出すだけで毎日注目されつらい

ちょっと歴史を振り返ると、小学校はふつうの公立だったので、だるさの極みでした。

プリントを1番に出すだけで、「廣瀬天才ー!」のコールが毎日毎時間飛び交います。

いい加減飽きてほしい。やめてほしい。でもいっこうにだれも飽きない。(とくに男子)

ごくまれにテストで謎の難問があって、100点を逃したくないから迷っていると「廣瀬が迷ってる!」と言われました。

とにかく、HSPという性質上、過剰に注目を浴びるのは落ち着かないわけです。

自尊心がなかったわけではありませんが、それよりもいい加減もういいよ感のほうが強かったです。

字も絵も上手くて、何枚賞状もらったかというくらい受賞することばかりだったので、それもあいまって大変でした。

③異性関係で相手が勝手に劣等感を抱く

異性との間で、恋愛になるかどうかにかかわらず、相手の自尊心を刺激してしまうことが多かったです。

とくに恋愛になると少しめんどくさいです。

相手が自分の頭や学歴にコンプレックスを持っている場合、慶應と知られたり、頭いいと思われる言動をしてしまうと、勝手に劣等感を抱かれます。

あと仕事でもそういうことがあります。

こっちはまじなんも思ってないんです。

お金めっちゃ持ってる人がお金を持っている状況のことをなんとも思わないのと同じ理由で、学歴持ってる人はそのことを普段考えてすらいません。

持ってない側が勝手に抱く感情なんです。

そして、男性は優位に立ちたい生き物なので、それができない状況だとプライドが傷つきます。

HSPであるわたしは、そういう感情に気づいてしまいます。

だからって慶應とイコールか上と付き合うだけだと、母数が少なすぎるw

そういうのどうでもいい人といっしょになりたいものです。

④中身しか興味ないのに、肩書きで見られがち

HSPって相手の本質しかあまり興味ないですよね。

自他の肩書きにこだわる人があまりいないです。

わたしは他人が肩書きをあぴってくる系の人だと、ちっちぇえなあと萎えます。

そんなような、中身を知りたい、肩書きはわりとどうでもいい性格なのに、肩書きが目立ってしまいがちです。

お嬢様じゃん!とか、エリートじゃん!とか言われて、あまりしっくりこないな…と違和感にまみれています。

あまり慶應っぽいタイプでもないのに、最初から「慶應の人」と見られたりしてうーんとなります。

強者の立場を押し付けられるとHSPはきつい

書いてきて、なんかもっと明るいバカになりたかったなとか思ったりもします。

でも、相手の求めている返事を察知してしまうので、社会的な関係のときバカになんてなれません。

最大限背伸びしてしまいます。

いろいろ書いたけど、1番嫌なのが「強者の立場を押し付けられること」です。

強いって思われると、自分ががほんとうに大事にしたい共感性や繊細さみたいなHSPの感覚と相反します。

乖離が大きいことがつらいです。

当たり前だけど、慶應にだっていろんな人がいます。

慶應にだってHSPさんはいるはずです。

正直学歴があって信頼されやすく、よかったと思うこともたくさんありますが、最近はそんなじゃない!と思うことも増えてきました。

会社は丈夫な人がほしいのはよくわかります。

できれば1日も休まず、タフになんでもしてくれる人がいいでしょう。

でもわたしは機械じゃありません。人間です。

敏感で繊細な人は、そんなに強いふりをしなければいけないんでしょうか。

そういう社会って、そんなに自分の心を殺さないといけないのって、HSPでなくても生きにくくありませんか。

じゃあまた。

HSP才能開発サポーターなお

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なお

世界をエネルギーで満たす人。HSP才能開発サポーター。HSPカウンセラー兼コラムニスト。中高一貫から慶應という何不自由ない経歴で生きてきたが、社会人になってなにをしても体調を崩すようになる。ブラック会社をやめてうつ状態のどん底に陥るも、どうせこれ以上落ちないならと捨て身で、好きだった撮影を仕事にする。全国150人の撮影サークル事業に。その後も2年以上もがく中自分はHSPであると気づき、気づいた直後からおなじHSPの人の力になりたいと発信やインタビュー活動を始める。HSPの幸せに生きる方法の本出版に向け、コラム執筆、ライフインタビュー、コミュニティ開発、その他仕組みづくりとマルチに活動。「好き」を生きるフリーランス女子会の創設者。東京から福岡への移住者&2拠点ライフ。次はハワイとの2拠点。ブログと本、撮影、新しいことが好き。0⇨1の立ち上げのプロ。一緒に夢を叶えていくブログスポンサー様若干名募集中。 スポンサーはHSPマーケターのワヲンさん(@wawon_hinan)

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