HSPがストレスで体調を崩すときは拒否反応

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HSPがストレスで体調を崩すときは拒否反応

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こんにちはなおです。

HSPのあなたは、今まで無理をして体を壊してしまったり、よく体調が悪くなるということはありませんか。

わたしはおそらくHSPの中でも体調に出やすい方で、人生でもっとも体調を崩していた時期と、大きなストレスを受けていた時期がどれもぴたりと重なります。

今回は以下のようなHSPさんに向けて書きます!

  • どういうときに体調に出るのかわからず困っている
  • 職場に行くと体調を崩す
  • わたしと同じく体に出やすくて困っている

ストレスが体に出る場合、もうどんな理由でもそこにいてはいけない

まず最初に1番言いたいのはこれです。

この仕事をしていると、この会社に通うとなんども体調を崩す、という場合、もうあなたはどんな理由にせよそこに残ってはいけません。

部署を変えるか、根本的にその会社が無理だと感じているならやめるかです。

そうでもしないと、心身の状態はどんどん悪化するし、我慢していても出るわけなので本人にはもうどうにもできません。

本人だけが壊れます。

これはHSPでなくてもそうですが、HSPだととくにそうです。

体調を崩すというのは、どちらかというと体自体が弱いというよりも、刺激に敏感なため自律神経が乱れやすいHSPは、そのせいで体調を崩しやすいです。

自分やほかのHSPを見ていても、もともとの体がすごく弱いという感じはあまりせず、普段は元気です。

ただ、「あるストレス環境にいると、本人だけやたらと体調を崩しまくる」という出方が激しい人が多いです。

つまり、体そのものが悪いのではなく、ある環境にいてストレスを受けて神経がずっと乱れているからなんらかのストレスホルモンやらが分泌され、体調を崩すというのが正確。

体調をもっとも崩した5つの時期を分析した結果:これはストレスのせいだ

わたしは自分がどうしてそんなに体調を崩すのか最近まで理解できず、HSPは神経が乱れやすいため心身の調子をどうしても崩しやすいという説明を見て、やっと納得できました。

書いてあった本はこれです。

そして、数ヶ月レベルで体調を崩していた時期があり、それはどんな特徴があるのか分析したら、明確に強いストレスを受けていた時期と重なったのです。

①幼稚園

自分の記憶としてはあまりないのですが、母によると幼稚園の4分の1は休んでいたそうです。

小さくて抵抗力がなかったというのもありますが、今考えると幼稚園の環境のせいもあると思います。

幼稚園はいままで通った学校の中で1番さわがしくてうるさく、子供がいっぱいに教室につめこまれています。

毎日わたしにとっては意味不明なアクシデントばかり起こります。

骨折で初日からずっと休んでいる子もいれば、給食がまずくて吐いてしまう子もいます。けんかして全員からバッシングされる子もいましたし、けがをする子もいます。

また全員でやらなければいけないものが多く、灼熱の中の運動会練習、歌、発表会、誕生日会など緊張や疲れの連続です。

こんな混沌とした環境だったので、これがHSPの私の脳にいかに刺激過剰だったかと自分をなぐさめてあげたいほどです。

②大学入学初期

時はかなり飛んで大学初期です。

それまで小学校ではエリート、中高は女子だけの一貫校なので強い刺激にさらされず、比較的安心して育ちました。

そして大学に入り、話したこともない男子や、年上の先輩ばかりの環境、自己主張の強い人ばかりの場におかれます。

サークルを3つかけもちしており、ひとつは面接もある大きな国際団体で、毎日集まったり遊んだりなにかの予定がありました。

このとき1ヶ月以上、せきがずっと止まりませんでした。

こんなに絶え間なくいろいろな人と接する環境にいたら、HSPにとっては楽しさも刺激なので、無自覚なストレスはものすごかったはずです。

③不毛な就活生時代

大学4年生の就活終盤の数ヶ月、ずっとせきが止まらず、面接で話さないといけないので咳止め的なものを飲んでいました。

ほんとうの最後の方は完全に体調崩してて熱もあった気がします。

何社行っても行きたい会社がなく、なりたい社員像も見つからず、受からないことよりも憧れを一切描けないことの方がきつかったです。

本当に不毛で、行きたくもないのになんで受けないといけないんだろうとか、もうなんでもいい気がしてきたとか葛藤しながら、煩雑なことへのストレスも加わってすべてがいやでした。

終えてからすぐせきはおさまった気がするので、人間て素直だなあと思いました。

④新卒で入ったクソブラック会社&同棲のタブルストレス期

クソブラックすぎて休みゼロで1ヶ月21時まで研修のときからずっと熱を出していました。

そして当時は会社が19連勤とか終電とか6時出社で家でもやんないと終わらないからこんなに体を壊すのかなと思っていたのですが、今考えるとそれだけではありません。

当時8ヶ月くらい同期と同棲していて、人がいるだけでも疲れるしマイナスの発言を受けていやな気分になったことが多かったので、大いにこのせいもあると思います。

この時代のツイッターさかのぼると具合悪いしか書いてなくてやばかったですw

毎日熱とだるさがあり、1日テレアポ100コールしないといけないのに1コールで死にそうで、テキトーに電話切って履歴立ててましたw

仕事できもしない新卒のだれかがいつも会社で怒鳴られており、パブロンという強めの風邪薬の大瓶が半年で400錠なくなりました。

当たり前ですがもうその同棲相手は振りました。

⑤百貨店〜移住前の今

たぶん東京で1番忙しい百貨店の1番忙しいんじゃないかという店で働いている最後の方〜移住前の今です。

あまりにも神経が張ってなにをしても心が回復しなくなり、仕事最後の前後で1、2ヶ月ずっと微熱が続きました。

ものすごい疲れを毎日感じていて、人に会っただけでよく夜に熱が出ました。

移住前の一生やりたくない電話や複雑な書類や契約関係に毎日ストレスを感じ、電話1本かけることを考えただけで最悪の気分になります。

マルチタスクになるのも超ストレスでした。いくつやっても頭がつねにぐちゃぐちゃしました。だいぶやったから今はいったん落ち着いたけど、疲れたから移住するのにそれまでに頭おかしくなりそうでした。

胃が弱る、吐き気を訴えるHSPが多い理由

ほかのHSPを見ていて、わたしもそうなのですが、吐き気や気持ちの悪さ、胃に出る方が多いです。

医学的なことはわかりませんが直感的にとても納得が行きます。

HSPは受けられる刺激の限界量を超えたときに体調が崩れるので、「もうなにも感じたくない、吸収できない状態」です。

これがそのまんま、食べ物や外に出ることを受け付けなくなる吐き気として出るのは、なんだか体ってよくできているなあと思います。

たぶん心もその状態で、たまったいやなものを出したい、もうなにも入れたくないんです。

体調不良の意味は、「もう外に出るな!休め!」

最近、熱が出るときは敏感な神経が「もう出ちゃいけない!休んで!」というサインを出しているんだなと思えるなりました。

季節性のかぜなどを除き、HSPの体調不良はだいたい刺激の受けすぎによるものだと思います。

楽しいことでも、刺激には変わりないのでそのあとに体調を崩すこともあります。

体は正直なので、不調を感じたら、無視せずに休みましょう。

他の方を見ていても体調の原因がストレス。あなたはどう?

たくさん書いてきたわたしの例で、ストレスがどれだけ体に悪影響かわかってもらえたと思います。

ほかのHSPの方と直接話したりツイッターを見ていると、彼らが体調不良を訴えている時期はだいたい、会社と合っていないか、もうそこをやめる直前の時期です。

HSPは外界からの刺激でいっぱいになりやすいからか、自分の体調不良に気づきにくいことがあります。

わたしもそうで、インタビューをしたり外に出ていてなんだか疲れたと感じたら37度、みたいなことがめちゃくちゃ多いです。

あなたがもしずっとおなじ症状の体調不良が続くなら、1番なんのストレスを受けてそうなっているのか考えてみてください。

じゃあまた。

HSP才能開発サポーターなお

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なお

世界をエネルギーで満たす人。HSP才能開発サポーター。HSPカウンセラー兼コラムニスト。中高一貫から慶應という何不自由ない経歴で生きてきたが、社会人になってなにをしても体調を崩すようになる。ブラック会社をやめてうつ状態のどん底に陥るも、どうせこれ以上落ちないならと捨て身で、好きだった撮影を仕事にする。全国150人の撮影サークル事業に。その後も2年以上もがく中自分はHSPであると気づき、気づいた直後からおなじHSPの人の力になりたいと発信やインタビュー活動を始める。HSPの幸せに生きる方法の本出版に向け、コラム執筆、ライフインタビュー、コミュニティ開発、その他仕組みづくりとマルチに活動。「好き」を生きるフリーランス女子会の創設者。東京から福岡への移住者&2拠点ライフ。次はハワイとの2拠点。ブログと本、撮影、新しいことが好き。0⇨1の立ち上げのプロ。一緒に夢を叶えていくブログスポンサー様若干名募集中。 スポンサーはHSPマーケターのワヲンさん(@wawon_hinan)

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