HSPで辛い時に幸せを感じられる方法

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HSPで辛い時に幸せを感じられる方法

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こんにちはなおです。

わたしは人やものから敏感に刺激を受け取ってしまうHSPです。

HSPはどうしても、仕事に行くだけでもうなにもできないほど疲れてしまったり、外に出られなかったり、体調を崩してしまったりと辛い時がありますよね。

わたしもそうで、できる限りコントロールするようにはしていても、思っていたよりも受けられる刺激のバケツの限界が低く、よく限界を超えてしまいます。

こんなふうに、辛かった時期にわたしがHSPの性質を逆手にとって試したらとっても幸せを感じられた方法があるので、シェアします。

「相手が喜んだら人一倍嬉しい」というHSPの同調資質を利用しよう

わたしがとってもおすすめな方法が、まわりの人をひとつ喜ばせることです。

理由は、HSPは同調性が高いので、相手がイライラしているときなんかは、それだけでしんどくなってしまいますよね。

それと同じ理由で、マイナス方向だけでなく、プラスの方向への同調性も高いので、相手が喜んでいると自分も人一倍嬉しくなれるんです。

喜ばせると言っても、疲れるような大きなことをしなくてよく、ほんとうに小さなこと。

喜んでもらうのにはやはり、少しばかり気力を使いますが、その何倍もの嬉しさと感動があることを断言します。

HSPはどうされたらどう感じるかを察する能力がとっても高いので、近日会うお友達や家族を喜ばせる方法を考えてみると、たくさん思い浮かぶと思います。

例えば、

  • グループに誕生日の近い友人がいるので、お店にサプライズ予約の電話をしておく
  • 久しぶりに会う母に、似合うお花を一輪買っていく
  • 仕事で疲れていそうな友人がいたら、自分が癒された本をおすすめしてみる

と、こんなふうに、慣れてくるといくらでも思いつくようになります。

実際に3人の人を喜ばせてみた結果、泣けるほど幸せだった

ではここからは実際に、神経が疲れて消耗しまくっていた時期に、3人の人を喜ばせてみたらとっても幸せで元気を取り戻せた、という具体例を紹介します。

①HSPのお茶会に行って話したら、「HSPの星よ。」と言ってもらえた

この例だけ、自分からなにかをしようと思ったことではなかったのですが、結果的にお茶会にきている人たちの役に立てて幸せになれた例です。

おなじHSPの人たちと悩みややりたいことなどを話してみたく、HSPだけで集まるお茶会に行ったのです。

そこで「東京で神経が疲れてしまい、移住に向けてこれから物件を見に行く」とか赤裸々に話していたら、「そんなふうに移住や事業とか、いろんな行動を起こしているHSPを初めて見た!希望が持てた!」と言ってもらえたのです。

詳しく書くと長くなってしまうので省きますが、こんなふうに、ただ自分のことを話しているだけでも相手にとってはいい刺激、励まされる話であるということがあります。

悩みややりたいことを率直に話すと、同じ状況の人の役に立てるので、嬉しくなっておすすめです。

このときのことがあんまりにも嬉しく、おなじHSPの人の力になりたいという思いが芽生えて、今の活動につながったほど幸せでした。

②同じ日に、4人グループの友人のサプライズ

お茶会に行ったのと同じ日の夜に、いつもオンラインで話している大好きな4人グループの集まりがありました。

そのグループの女の子の誕生日が1日後と知ったので、ほかの2人に勇気を出して話しかけ、サプライズをすることに。

じつは私も誕生日がそのあたりで近く、正直自分がサプライズされたいなんて気持ちもありました。

でも、経験上、なにかされる側よりもした側のほうがもっと幸せなのを知っていて(笑)、サプライズする側をやることにしました。

またこのとき、お茶会が4時間くらいあったあとで、HSPらしく疲れ切っていました。それに予約の電話もだいっきらいなので、かけるだけで頑張った…と思いながらの電話。

そんな中でしたが、ものすごい待ったあとにやっとプレートを持ってきてもらえ、「ぜんっぜん気づかなかった!こういうのされたことないから泣きそう。」という言葉を聞けて、ああ、やって本当によかったなと幸せでした。

ちなみにその彼女もHSPなので、余計に嬉しさが伝播したかもしれません。

③頑張って祖母への誕生日おめでとう電話

3つ目は祖母におめでとうの電話をかけたことです。

母から、「おばあちゃんが誕生日なので、スマホの練習がてら(おばあちゃんが買いたて)電話してあげて〜」というラインが来ました。

わたしは祖母のことが大好きではあるのですが、彼女はものすごく元気な外向型タイプで、なにからなにまで口に出してしゃべるタイプ…

内向的な母や私は正直、話しているとどうしても疲れを感じてしまうのです。

このとき本当に神経が弱り切っていた時期で、体調もよくなく、電話一本するのも正直ほんとうにしんどいと思ってしまいました。

でも、1年に1度の誕生日で、母もまだ帰っていない家で彼女は1人なのかと考えたら、電話くらいがんばろうと思えて。

電話したらやっぱり意外そうに、喜んでくれました。来年は声じゃなくてなにかでお祝いがしたいと思えました。

治療法で使われる、人を癒すことで自分を癒す効果

上の3つの例で書いてきたように、人にいいことをすると自分もいい気持ちになる効果は、治療法なんかにもよく使われています。

例えば、麻薬やアルコール中毒の人が、おなじ患者に自分がどうやって脱したかを伝えることで、自分自身の回復を促すというアプローチがあります。

また、幼児期に受けた心の傷を大人になってから癒す方法として、小さい子供の姿の自分を想像し、言葉をかけてあげるというものがあります。

これもある意味、昔のつらかった自分を人の視点から客観視しながら癒してあげるということです。

そんなふうに、治療の場でもたくさん用いられているこの方法をうまく使って、人を癒したり喜ばせたりがうまくなると、さっきまでつらかったのに今びっくりするほど幸せ…という状態になれます。

あなたの大好きな人だけにやろう。HSPらしさを生かしたマイプロジェクト

最後に、このだれかを喜ばせるというのは、ぜひあなたの大好きな人だけにやってください!

本心からやるから喜びが得られるのであって、自己犠牲的にやってしまうとつらいだけなので、本当に小さな小さなことでやりましょう。

わたしはこれを最近、マイプロジェクトのようなイメージでわくわくしながらやっています。

だれでもやりやすく喜んでもらえる方法は、

①特に女性なら。似合ったお花を一輪買って渡すと、喜ばない人はいない。300円くらいでできる最高のプレゼントです。

②自分の好きな分野の情報を、あの人もこれ好きかなと思う人にシェアしてあげましょう。本、映画、音楽、お店などなんでもよし。

わたしもよくするしされるのですが、この情報シェアをされると、自分のことを思い出してくれたということがとっても嬉しいのです。

ちょっとわくわくしてきませんか?

HSPらしさをうまく使って、大好きな人を小さく喜ばせて、その何倍も幸せになっちゃいましょう。

じゃあまた。

HSP才能開発サポーターなお

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なお

世界をエネルギーで満たす人。HSP才能開発サポーター。HSPカウンセラー兼コラムニスト。中高一貫から慶應という何不自由ない経歴で生きてきたが、社会人になってなにをしても体調を崩すようになる。ブラック会社をやめてうつ状態のどん底に陥るも、どうせこれ以上落ちないならと捨て身で、好きだった撮影を仕事にする。全国150人の撮影サークル事業に。その後も2年以上もがく中自分はHSPであると気づき、気づいた直後からおなじHSPの人の力になりたいと発信やインタビュー活動を始める。HSPの幸せに生きる方法の本出版に向け、コラム執筆、ライフインタビュー、コミュニティ開発、その他仕組みづくりとマルチに活動。「好き」を生きるフリーランス女子会の創設者。東京から福岡への移住者&2拠点ライフ。次はハワイとの2拠点。ブログと本、撮影、新しいことが好き。0⇨1の立ち上げのプロ。一緒に夢を叶えていくブログスポンサー様若干名募集中。 スポンサーはHSPマーケターのワヲンさん(@wawon_hinan)
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1 Comment

myu

はじめまして、なおさん。
myuといいます。HSPについての本を20年ぐらい前?に読んだ(記憶あいまいです)きりでしたが、最近お若いかたや大学の心理学の先生も口にするような話題になっているのですね。

人を喜ばせるのは私は大好きです。ちょっと傍目にわかりにくい性格なので、善意でやっているということがわかってもらえないこともあるのですが。w

たくさん記事があるのですね、活気と喜びにあふれたブログ、またゆっくり読ませてください。ありがとうございました。

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