HSPHSSの交友関係の法則【高校と大学で激変】

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HSPHSSの交友関係の法則【高校と大学で激変】

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こんにちはなおです。

HSPHSSさんの交友関係には法則があることに気づきました。

高校生までは少数の人間関係の中にいて、大学生で一気に拡大、社会人でその数にしんどくなって減らしまくりまた少数に戻る、です。

このパターンを辿る人がすでにけっこうおり、

ああこれって、環境がどれくらい開放的かによって、出る面が違うんだなと考えました。

HSPHSSの交友関係の法則

だいたい以下のような少数➡️拡大➡️少数、の流れをたどります。

①高校生まで:閉鎖的環境でHSSが抑圧されている

小学生から高校生までは、環境は閉鎖的です。

何年も同じところに通い、(学校によってはたいしてメンバーも変わらず、)中学や高校に限っては部活も基本的に同じものをやります。

顔を合わせる人や受け取る刺激がいつも同じで単調なのです。

こういう環境だと、HSSの新しいものを求めたい、動き回りたいという欲求はおのずと抑圧されることになります。

つまり出ている面はHSPのほうです。

少数と深く付き合う傾向のほうが優勢になり、飽きつつも、それ以外に取れる選択肢がないので同じ人といます。

また環境や人そのものには飽きていても、部活に深く打ち込んだHSPHSSさんは多いので、それがエネルギーのはけ口になり、意外と安定しています。

②大学生:今まで抑圧されたHSS全開!!!!人生でもっともアクティブ

大学生になると、今まで抑圧されていたHSSがその日から全開になります。

人がたくさんいて、サークルがたくさんあって、いろんな先輩もいて、授業もいろいろあって。

新しいことがしたい!!!!という気持ちとともに、思いのままにいろんなことに手を出し、おのずと知り合いが大量に増えます。

(1年の最初あたりで刺激過多で体調崩した方も多いんじゃないかな?と想像します。笑)

また、どこからかのタイミングで、毎日イベントに顔を出すようになったりします。

交流会、インカレ、サークル旅行、インターン選考会、ディスカッション、意見交換会、食事会、カフェ会、旅のイベント、海外プログラム、短期留学。

あと海外行きまくる人も多いです。バイトをコロコロ変えていろいろやる人が多いです。

わたしの場合は3年頭で大学外に出る楽しさを覚え、学内がつまんなすぎて1日3つくらいイベントをはしごしていました。

バイトは10個くらい手を出し、海外は15カ国行きました。

ただ、大学生で心の底から満足している方は少ないと推測します。

満たされないから行き続けるのであって、HSPHSSさんが満足できるものとは、もっと深いものだからです。

この時期は自分を満たしてくれるものはいったいどこにあるのだろうかと外に探し続けます。

③社会人1年目:しんどすぎて今までの人間関係に疲弊、強制断捨離

社会人1年目はHSPHSSさんにとって大変です。

今までより何倍も疲れるしストレスもたまるのに、これまでに作った人間関係からの連絡がひっきりなしにきます。

ライングループはつねに動いており、メッセンジャーでだれかしらからイベントに誘われる。

高校や大学のグループで、ごはんしよー♡が多いのもこの時期です。

HSPHSSさんは新しい会社という環境で仕事でいっぱいいっぱいで、頑張り屋さんののめり込み屋さんなので余裕がありません。

自然と、ラインが来ていても疲れていて返信しきれなくなったり、スルーしたりが増えます。

だんだん頻繁に来る連絡にイライラし始め、ストレスのほうが大きくなり、あるとき限界に達してグループを抜けたりブロックし始めます。

そうしてだんだんと人間関係が穏やかさを取り戻していき、少数とたまに会うという関係に落ち着きます。

この時以降、刺激の多い社会から自分を守るために、HSSが減りHSPらしい面が出てきます。

④社会人2、3年目以降:環境の変化により今までの人と合わなくなり、少しずつ友人が変化

社会人2、3年目以降は、今度は会社などの環境で人が変わっていく時期です。

とくに3年目あたりは異動も多いです。

環境の変化に伴って、高校や大学で仲の良かった人に違和感を持つことがあります。

会っても愚痴しか言わない友人とは会いたくなくなります。

会話の中身のないグループからは抜けたくなります。

なんか、この人たちといても全然楽しくない….。

関係が長い人たちに対して、行かないということへのものすごい罪悪感と戦いながら、どこかで行かなくなるときがきます。

こうして第2段階の小規模な断捨離が起こり、そうしてできた空白に今度は新しい出会いが入ってきて、それは今のあなたに合うものなので、また楽しくなります。

また、多くのHSPHSSさんは、大学生のうちにライフワークの片鱗に触れています。

本人が無意識にやったものなのでまだ自覚はありません。

社会人1年目ではそれを考える余裕などなく過ぎていきますが、2、3年目あたりで自分と向き合ったときに、やっぱああいうことが好きだ、と気づき始めます。

つまり自分を満たすものを、ちゃんと自分の内に探し始める時期です。

そして仕事にしろ趣味にしろ、それを追求する方向を考え始めます。(これが新しい出会いをたくさん生みます。)

HSPHSSは大きく変化する生き物

HSPHSSさんは短期間で大きく変化する生き物です。

人よりこの変わる部分が大きいので、本人が以前の人との合わなさを感じやすくなります。

まわりが会いたいと思っていても自分だけぜんぜん乗り気じゃないことが多くなると思います。

保守的な人とは合いません。

基本的に、HSPHSSに後退はないと思っていて、

一度抜けた人間関係に戻ってくるということは経験上ありません。

今の自分の興味や方向性に合っている人と、その時々で出会っていきます。

HSPHSSさんはいつでも、周りを気にせずに、今のあなたにぴったり合うくらいの人間関係の量と質を、ぜひ追求してください。

妥協は苦しくなる性格なので、人間関係にはストイックになって、絶対会いたい!人とだけ会うようにしましょう。

それはわがままでもなんでもなく、イコールあなたと相手を両方満たすことです。

変わっていくあなたをずっと好きだという人がたくさんいてくれますし、変わった先々でも新しい素敵な出会いに恵まれ続けます。

じゃあまた。

HSP才能開発サポーターなお

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なお

世界をエネルギーで満たす人。HSP才能開発サポーター。HSPカウンセラー兼コラムニスト。中高一貫から慶應という何不自由ない経歴で生きてきたが、社会人になってなにをしても体調を崩すようになる。ブラック会社をやめてうつ状態のどん底に陥るも、どうせこれ以上落ちないならと捨て身で、好きだった撮影を仕事にする。全国150人の撮影サークル事業に。その後も2年以上もがく中自分はHSPであると気づき、気づいた直後からおなじHSPの人の力になりたいと発信やインタビュー活動を始める。HSPの幸せに生きる方法の本出版に向け、コラム執筆、ライフインタビュー、コミュニティ開発、その他仕組みづくりとマルチに活動。「好き」を生きるフリーランス女子会の創設者。東京から福岡への移住者&2拠点ライフ。次はハワイとの2拠点。ブログと本、撮影、新しいことが好き。0⇨1の立ち上げのプロ。一緒に夢を叶えていくブログスポンサー様若干名募集中。 スポンサーはHSPマーケターのワヲンさん(@wawon_hinan)

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