高学歴はフリーランス向いてると思う4つの理由

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高学歴はフリーランス向いてると思う4つの理由

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こんにちはなおです。

一般的に学歴が高いと、大手企業に就職しがちですよね。

慶應出身のわたしの周りには、名の知れた企業に務める人しかほぼいません。

ただ、そんな中1人フリーランスになって思うのは、「高学歴はフリーランス明らかに向いてるよな」ということ。

これについて、高学歴に至るまでに身につけた能力を中心に解説します。

高学歴は実はフリーランス向きだと思う4つの理由

早慶以上くらいの学歴のある人をたくさん見た結果から、この人たちが持っているいくつかの共通点に気づきました。

①自己肯定感がちゃんとある人が多い

まず、高学歴を生み出すにあたって、家庭環境がいい人が多いです。

そうすると、うまく育てられ、できたらほめてもらえ、人生でなにごとを乗り越えるのにも大切な、自己肯定感が健全に育っている人が多いです。

フリーランスはすべてがチャレンジの連続なので、こういった自分を信用できる人が結局は強いです。

すんごい内部事情みたいな話になるのですが、わたしは妹がおり、通った学校の偏差値がだいたい姉:70、妹:45~50くらいという感じです。(妹には姉にない、言語特化の別の能力がすごくあります。)

それで、この2つの違いがなにかというと、親がまじで違うと。(母親談)

わたしが通ってた学校に面談にくる親は、うるさく言わない人が多いんです。品のいい人が多い。

妹の学校みたいなとこだと、親がうるさい。子供がぐれます。

10代くらいまでの多感な時期に親が適切に育てた子は自分や周りを信用できるので、なにかあっても大丈夫!と自分で思える力が育っています。

親の違いの話を聞いていて、やっぱり健全な自己肯定感を持っているのは、ある程度高学歴の人が多いなあと思いました。

②忍耐力、継続力、意志力がものすごいある

早慶以上くらいの経歴のある人は、多かれ少なかれ、みんな勉強しています。

この勉強って、少なくとも年単位の長い長い超絶地道な努力です。

こういう習慣を早くから身につけると、大人になってからなにか身につけたい!と思ってもすんなりできます。

事実、まわりには社会人になってから、宅建とかの難関資格をとっている人もいます。

無意識に身につけた忍耐力と継続力は、フリーランスに必須な、まわりの誘惑を断ち切り、1人でコツコツ作業…という段階に超役立ちます。

小学生から10時間とか勉強し、高校でもそれ以上やった人たちは、土台の忍耐力と継続力、意志力が人の比じゃないので、作業量をちゃんと担保できる傾向にあります。

③成功体験がある

①の自己肯定感と深くつながるのですが、高学歴はほぼ確実に、成功体験をたくさんしてきています。

あのくらいやれば実るんだ、自分がちゃんと頑張れば成果出せるんだという実感は、初めてのことをやるときの強力な自信になります。

なにもかも手探りのフリーランスになっても、とりあえず頑張ってみればどうにかなる!と思えるんですよね。

塾で勉強頑張った、模試で判定が伸びた、学校のテストで1位だった、本命に受かった…

中学からとにかく試験だらけの環境で生きてきているので、勉強している人はほぼ全部が成功体験になります。(もちろん、あれ?失敗した?ってときもありますが笑)

この成功体験って、だれでもしてるわけじゃない。小さい頃の成功体験がなくて自信がないってかなり聞きます。

学歴問わずいろんな人の話を聞いた結果、むしろ勉強で成功体験つめている人って1割2割とかそれくらいな気がします。

そしてこの成功体験は、当然勉強以外の分野にも効果を発揮します。

あんなに頑張れたんだからできるさ!って、勉強のことじゃなくなっても、その後もずーーっと思えるのです。

④PDCAを早く回せ、戦略を立てられる

学校という目標を定めて、それに向かって勉強すると、無意識にでもPDCAをまわしています。

この無意識にでもPDCAが回せるって、まじどんな仕事にでも生きるんですよね。

とくに、会社と違って正解をだれからも与えられないフリーの環境だと戦略立ててまわしてまわしての勝負な気がします。

模試のここがいつも悪いから計算だけ練習しよう、復習ができてないから時間を取ろう、英語の配点が高いから英語は毎日やろうとか。

受験勉強で、これをわたしは脳内でやっていたので、自分では戦略甘々だったなと今では思います。

ですが、そもそもそんな勉強してきてない大多数の人と比べたら、毎日なんかしら考えて実行してるわけなので、高学歴勢は強い。

学歴ある人たちは、どちらかというと無意識に戦略を立てられる人が多いと感じます。身に染み付いてるんですね。

高学歴の大きな壁:レールを外れるのが人の何倍も怖い。外れたことがないから。

さて、今までいいような話ばかりを書いてきましたが。

高学歴はたしかにフリーランスでも成功しやすい素養バリバリあると思います。

ですが、高学歴ゆえに、レールの先頭を突っ走ってきた人生しかないので、だれよりもレールを少しでも踏み外すのが怖いのです。

だからそもそも人と違う道に、しかも社会人になってから、一歩でも踏み出すのが恐怖です。

それによりすがれば生きていけるのに、今までの鉄壁の肩書き、積み重ねを大きく捨てる感覚がするからです。

周りに人生はじめて負けるような感覚もあります。

わたしも実際、会社に行けなくなってやめ、ピカピカの肩書きをはじめて全部なくし、そこから1人で撮影のコミュニティを作る時、胸がしめつけられるほどの思いをしていました。

この大きな壁を超えてでもやりたい意志がある人や、社会に対して猛烈に嫌だと思った人だけが、こっちの世界のドアを叩く印象です。

この壁をおそるおそるでも超えてきたらあとは強そうな人いっぱいいるんだけどな、という思いを日々抱いています。

高学歴はカードは持ってる。使うかはあなた次第。

結論、高学歴の人は、フリーランスとしてバリバリやれるカードはほとんどフルで持っています。

でも、生涯使わない人のほうが多いでしょう。(いいか悪いかではなく!)

この人たちは、企業勤めになってもちゃんと適応し、そこそこ以上にはやっていくからです。

わたしにはできなかったけど、そういう人生もあるよなと思います。

一方で、会社に入ってからなんかしんどそうだなという人もたくさんいます。

そういうなんか違うなって人たちにも、こっちの道でやって行ける土台はある。

でも、レールの上でしか生きてこなかった人にとって、会社にいることと自分でゼロからやることの断絶ってもんんのすごく深いです。

ただ、そう感じるかつてのわたしや、あなたにも、フリーランス的な感じでやっていけるカードはありますよと伝えたい。

気づいてないだけで、生涯使える宝物をいっぱい持っているのです。

なくならないから、いつ使っても、もちろん使わなくてもいい。

ただせっかく1度しか生きられない人生、なんだか違うなって思っているなら。

レールから降りて好きな道を行く人生、やってみてもいいんじゃない?楽しいよ。

じゃあまた。

なお

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なお

世界をエネルギーで満たす人。HSP才能開発サポーター。HSPカウンセラー兼コラムニスト。中高一貫から慶應という何不自由ない経歴で生きてきたが、社会人になってなにをしても体調を崩すようになる。ブラック会社をやめてうつ状態のどん底に陥るも、どうせこれ以上落ちないならと捨て身で、好きだった撮影を仕事にする。全国150人の撮影サークル事業に。その後も2年以上もがく中自分はHSPであると気づき、気づいた直後からおなじHSPの人の力になりたいと発信やインタビュー活動を始める。HSPの幸せに生きる方法の本出版に向け、コラム執筆、ライフインタビュー、コミュニティ開発、その他仕組みづくりとマルチに活動。「好き」を生きるフリーランス女子会の創設者。東京から福岡への移住者&2拠点ライフ。次はハワイとの2拠点。ブログと本、撮影、新しいことが好き。0⇨1の立ち上げのプロ。一緒に夢を叶えていくブログスポンサー様若干名募集中。 スポンサーはHSPマーケターのワヲンさん(@wawon_hinan)
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