思いっきり感動したい!泣ける小説とマンガをまとめてみた

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思いっきり感動したい!泣ける小説とマンガをまとめてみた

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こんにちはなおです。

あなたは泣ける本が好きですか?

最後に感動して泣いたのはいつですか?

中3から年数百冊の読書家をやってきて、その読書家を泣かせた小説とマンガだけをまとめました。

電車で読んじゃダメなやつばかりなので、間違っても電車で読まないでください。

涙が溢れてしまってどうしようってなります。

思いっきり感動したいあなたへの、泣ける小説とマンガ

泣ける小説!みたいなまとめを読んでも、どれもおなじものばかり上がっていて正直つまらなかったので、(しかもそれらは個人的には話が薄くてあんま泣けない)

とくに小説は、めっちゃ名作だけど他の方があんまり書いてない!みたいなわたしだけの秘密のおすすめを書きました。

小説編

この3冊は、とくに最後の方は決して電車で読んではいけません。

①川の深さは

元警官と死ぬ寸前で逃げてきた少年。

真っ暗闇の中でそれぞれの背負ってきた重い重いものと天秤にかけながら。

それでもこいつを守りたいともがき続けた先の世界に、幸せはあるのか。

どこまで読んでも暗闇で、甘えのない話で大好きでした。

安価なハッピーエンドにしないから、それでも2人が幸せになってほしくて、報われてほしくて。

どす暗い闇の中に見えるたったひとすじの光を信じ続けて戦う2人の物語です。

この方の描く世界にまたすぐ入りたくて、別の大作「亡国のイージス」にも手を伸ばしました。

②獣の奏者

本編は4冊あり、最後の完結編を読み終えた時、胸がいっぱいで1時間なにもできませんでした。

そのくらい温かい涙が溢れる本です。

主人公のエリンと、心を通わすことはないとされた獣。

エリンのひたむきな愛情でふたつの世界が交わったとき、奇跡が起こります。

この本を読んでいた時間は、美しい世界の中に入れて、エリンといっしょに走って、ずっとそこにいたい幸せな時間でした。

最後に、エリン、よかったなあ、と言いたくなりました。

③旅猫リポート

これはもうずるいです。

電車で読んでいて、猫のナナがすでに亡くなった飼い主サトルに「僕もそろそろ行こうかな。」と呼びかけるシーン。

猫を飼っていたわたしはこらえきれなくて必死に下を向きました。

自分の寿命を知ったサトルは大好きな飼い猫ナナをもらってくれる人を探す旅に出ます。

でも、いろんな人を当たってもなかなか事情でナナをもらってもらえないたびに、また一緒に旅が続くねと、サトルは嬉しそうで。

ナナはサトルが入院生活に突入した時に、家を捨てて通い猫になり病院に通い続けます。

ふたりのひたむきな愛情が、動物好きにはいやというほど伝わって、こっちが泣いてしまいます。

マンガ編

人の表情、言葉1つで、こんなに泣かされるのかと。

そう思ったものだけ取り上げます。

①3月のライオン

ずっとひとりぼっち。

将棋だけをして生きてきたプロ将棋師の零。

救われるように将棋にのめり込み、学び続けて、打ち続けて、孤高の道を突き進む。

この境遇にすでに共感し、学校でたった1人逃げるために受験勉強をし続けた自分と重なりました。

零と言葉を交わすようになった一家の次女ひなたが学校で親友をかばい、いじめを受けている時のシーンが忘れられなくて。

「わたしは絶対間違ってなんかない!」と、零の前でだけ、堪えきれない葛藤と思いを吐き出す。

そのときのひなたのボロッボロの泣き顔とまっすぐな意志の灯る目。一気に涙が出ました。

その言葉で零は救われるのですが、わたしも一緒に救われました。

1巻にひとつは涙ぐんでしまうシーンがあります。そのくらい、本気で生きている人たちの話。

前作のハチクロも大ヒットしていますが、わたしは断然こっちが好きです。

②宇宙兄弟

勇気が出るマンガNO,1。

宇宙飛行士を目指す主人公ムッタは、優しくて強いです。

ここに出てくる同じ宇宙飛行士を目指す人たちは、みんなそういう人ばかり。

自分の弱さ、先を行く奴への嫉妬、体力差、絶望、事故、境遇、命の期限。

どうしようもなく人間らしい人たちが、それでも夢のために、人のために、強くあろうと成長していく物語です。

だれの話を読んでも命がつまっていて泣いてしまいます。

泣いたあとに、頑張ろうと思える本です。

読むたびに勇気をもらってます。

③やさしさいっぱいの土の上で

人間とロボットは共生しあえるのかの話。

今のAIと人間を風刺しているようにも思えて、深いです。

蔦屋で座って読んだことをものすごく後悔しました。

泣いて前が見れなくなりました。

ロボットのはなを育てた優しい天才科学者は、利用され危険地域での探索を重ねて亡くなります。

はなはロボットだけど、亡くなった博士の口癖やしぐさをずっと覚えており、ロボットたちに心を芽生えさせていく。

ひとにぎりの優しい人間と、心を持ったロボットが世代を超えて手を差し伸べあうたびに、たくさんの犠牲の上に未来を変えていく物語です。

読み終えるとタイトルの意味がわかります。

泣きたいときに、おうちで読もう、ハンカチを用意して

涙にもいろいろな涙があります。

どれもいい薬となって、心を潤してくれ、リセットされたようなまっしろの気持ちになれる本ばかり集めました。

たくさんの涙を取り揃えたので、おうちでハンカチの準備をして、没頭してくださいね。

読み終えた後は、世界はなにも変わっていなくても、たしかにあなたの心のなにかが変わります。

じゃあまた。

HSP才能開発サポーターなお

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なお

世界をエネルギーで満たす人。HSP才能開発サポーター。HSPカウンセラー兼コラムニスト。中高一貫から慶應という何不自由ない経歴で生きてきたが、社会人になってなにをしても体調を崩すようになる。ブラック会社をやめてうつ状態のどん底に陥るも、どうせこれ以上落ちないならと捨て身で、好きだった撮影を仕事にする。全国150人の撮影サークル事業に。その後も2年以上もがく中自分はHSPであると気づき、気づいた直後からおなじHSPの人の力になりたいと発信やインタビュー活動を始める。HSPの幸せに生きる方法の本出版に向け、コラム執筆、ライフインタビュー、コミュニティ開発、その他仕組みづくりとマルチに活動。「好き」を生きるフリーランス女子会の創設者。東京から福岡への移住者&2拠点ライフ。次はハワイとの2拠点。ブログと本、撮影、新しいことが好き。0⇨1の立ち上げのプロ。一緒に夢を叶えていくブログスポンサー様若干名募集中。 スポンサーはHSPマーケターのワヲンさん(@wawon_hinan)

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