HSPこそ、ストレス(マイナス感情)を吐き出そう

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HSPこそ、ストレス(マイナス感情)を吐き出そう

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こんにちはなおです。

HSPは、ささいなことでもストレスを感じて、内にためやすいですよね。

たまったマイナスの感情は、どこかで吐き出さないと、あなたの体と心によくありません。

ストレスをためやすいHSPさんに、マイナス感情もちゃんと外に出すことの重要性について書きます。

マイナス感情はためておくと悪化し、体や心を攻撃する

人から受けたマイナス感情は、ためておくと、経験上自分の体や心を攻撃します。

ストレスがたまった時期に、体調を崩した経験や、うつっぽくなった経験はありませんか。

ストレスはちゃんと出さないと、行き場をなくし、自分に向かってしまうんです。

そうして抱え込んでうつになってしまう人もたくさんいますよね。

あげくの果てに、ひたすら涙がこぼれたり、記憶がフラッシュバックし続けたり、1人の時でも絶え間なくイライラしたりします。

相手にその場で言えなかったいやなことは、何年も思い出して言いたくて言いたくてストレスになります。

熱が出たり、胃やのどがやられたりします。

全部わたしのことです。

HSPがストレスを吐き出すのが苦手な理由と対策

HSPはいやなことを話すのが苦手な傾向にあります。

その理由を意識するだけで、かなり改善できるようになってきました。

以下によくある理由と、対策を書いていきます。

①こんなこと話してと罪悪感を持ってしまう

こんなこと話したら相手はいやに思うかなあ、ネガティブな人だって嫌われるかな、細かいって思われるかな。

いきなり自分のことを客観視するのは難しいので、逆に友人から仕事や人間関係の愚痴を聞いている場合を考えてみましょう。

これ日常的によくありますよね。

相手はとくに考えず、聞いてほしいことを話しています。そしてHSPのあなたは、うんうんって聞いてあげてますよね。

だったら、あなたが逆をやっても、友人にとってはふつうのことなので、まったく問題ありません。

そして愚痴って悪いことばかりでなく、相手に取っても大いに共感できる話が多いので、盛り上がったりわかるー!!って仲良くなれます。

罪悪感はいったんポイしましょう。そんなことで罪悪感を持たないといけないのなら、あなたの友達はつねに罪悪感を持って話さないといけない感じになっちゃいますw

②相手に悪いところを伝えるのがいや

わたしは今までなんども、切れる直前まで我慢し続け、限界になって相手を捨てるか、もう無理と連絡を切ったことがなんどもあります。

でもこれは悪い癖だなと実感していたので、関係を続けたい相手こそ、どうしても我慢できない部分は伝えるように徐々にしていきました。

今でも緊張するし、言わなくて済むなら言いたくないです。

ちょっとでも相手をマイナスの感情にさせるのが怖かったんです。

でも、HSPの場合、とくに言ったほうがいいです。

HSPと非HSP、男性と女性のような対立気質の場合、お互いにまったく思いもよらないことでストレスを感じることがよく起こります。

だから言ったほうがいいし、言わないと他人なのでわからない。

なんども我慢してあなたがいやな気分になったり、イライラするのは、双方の関係にとっていいことがまったくないからです。

あなたが思っているよりも相手にとっては「そうなんだおっけー了解!」くらいのことがよくありますし、「なんでずっと言ってくれなかったの?すぐやめたのに」ということさえあります。

「すごく悪いんだけど、こういうことされるとどうしても、〇〇な気分になっちゃう」とでも伝えましょう。

あなたは人よりふだん、相手の悪いところを言いません。だから、そんなあなたが言ったらちゃんと聞いてもらえます。

わたしは今まで何人かの異性にも同性にもそうしたとき、ちゃんと相手は反省して「ごめん。」と言ってくれました。

一度聞いてもらえたら、次からはもう少し、前ほど重く考えずに言えるようになります。

③職場で心を開いていない

あなただけが心を開いていない。これも多いです。(悪いことではありません。)

職場で人と話したいと思えなかったり、自分から話しかけるのがいやだったり。

でも職場ってけっこうなにかしらの悪口が飛び交いますよね。

わたしは上の人に完全に心を開ききるのは、立場の差が大きくて無理だったので、そこは諦めていました。

かわりに、自分と似たような立場の人(バイト、派遣、若い人、性格の似た人)を中心に愚痴も言うようにしていました。

立場が似た人なら、ほんと少なからず同じことを思っています。

「この業務意味なくないですか?w」「あれまじめんどくさいですよね。」このあたり、自分から言っても激しく同意してもらえますし、逆に相手側からもたくさん聞いて、「ほんとそれ!」と言っていました。

相手を気遣うような感じで言えば、悪い印象どころか愚痴れる上にいい人だと思ってもらえます。「〇〇さんのシフトきつくないですか?w最近大変ですよね…。」とか。

盛り上がるしちょっと悪友みたいになれて、すごく仲良くなれました。愚痴ってほんとうによかった。(笑)

立場の似た人と言い合うの、ほんとおすすめ。1人でもそういう人がいるのといないのとでは、天と地の差です。

あと、1人でも仲良くなって盛り上がると、あまり気にしないような人が上の人との橋渡しみたいな感じになり、輪が広がって全員でわいわい話せてたりします。

口に出す人ほど元気。77歳の祖母の実例

わたしの祖母は77になるけど、おばあちゃんと言う言葉が不適切なほど元気で、家族一の外向型です。

なんでも口に出し、バス長すぎよ!とか、それじゃわかんないわよねぇとか、ほんとなんでも愚痴ってきます。

彼女が元気な秘訣って見てるとこれです。

外にいつも出しているから、内にたまらないのです。

彼女と海外に行くと、いつもわたしが聞き役になって1人で体調を崩していましたw彼女は快適そうでした。

ここまではなれなくても、HSPのみなさん!彼女のある意味図々しさというか、吐き出し長寿力見習いましょう!

わたしもがんばります。(笑)

方法も相手もなんでもいいから、もっと愚痴ってすっきりしよう

結論、吐き出す方法も相手も、あなたがすっきりするのならなんだってOKです。

わたしたちは、もっとストレスを受けたらすぐ、吐き出しましょう。

親でも友人でも、電話とかもありますし、夜の電話楽しいです。

ある程度内向的な人とのほうが、あなたなら共感しあえると思います。

HSPどうしもおすすめです。ふつうの人に言ってもわかってもらえないこともかなり通じ合います。

じゃあまた。

HSP才能開発サポーターなお

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なお

世界をエネルギーで満たす人。HSP才能開発サポーター。HSPカウンセラー兼コラムニスト。中高一貫から慶應という何不自由ない経歴で生きてきたが、社会人になってなにをしても体調を崩すようになる。ブラック会社をやめてうつ状態のどん底に陥るも、どうせこれ以上落ちないならと捨て身で、好きだった撮影を仕事にする。全国150人の撮影サークル事業に。その後も2年以上もがく中自分はHSPであると気づき、気づいた直後からおなじHSPの人の力になりたいと発信やインタビュー活動を始める。HSPの幸せに生きる方法の本出版に向け、コラム執筆、ライフインタビュー、コミュニティ開発、その他仕組みづくりとマルチに活動。「好き」を生きるフリーランス女子会の創設者。東京から福岡への移住者&2拠点ライフ。次はハワイとの2拠点。ブログと本、撮影、新しいことが好き。0⇨1の立ち上げのプロ。一緒に夢を叶えていくブログスポンサー様若干名募集中。 スポンサーはHSPマーケターのワヲンさん(@wawon_hinan)

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